合宿終了!

56期林です。春合宿が終わり、久しぶりに大学に行くと桜が咲いていました。

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写りはよくないですが、豊中のサイバー前の木です。
これから図書館前などは桜一色になるのでとても楽しみです。

春合宿についてですが、今年度は、無人島、沖縄チャリ、農場体験、24時間ロードが開催され、僕は農場体験に行ってきました。各合宿の詳細については他の部員が書くのでお楽しみに。

投稿日時:2013-03-22 22:47:14
カテゴリ:雑記
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運命感じちゃいなよゆー

57期丸山です。後期試験があった人はお疲れ様でした。
さて、何とも突拍子もないタイトルで始まった記事ですが、今回は僕が入部したきっかけを話したいと思います。それはまさに、UN☆MEIだったのです。
私は入学当初、ワンダーフォーゲル部に入る気が皆無、というか存在すら知りませんでした。(なんか怒られそう)入ろうと思っていたのは探検部。僕はアウトドアが好きなのです。しかし結局入ったのは、全く別の部活でした。ですがごたごたがあり、その部活は辞めてしまいました。そこで僕は予てより考えていた探検部に入ろうと考えたのです。というわけで知り合いの探検部に内容を聞くことに。すると彼は、「ワンダーフォーゲル部とかもいいんじゃない」と言いました。これが僕とワンゲルの出会い。そしてパソコンで活動内容を調べました。興味UP。そして次の日、たまたま僕の友人だった宮森という奴が、まさかのワンゲルに入っていると発覚! 何故かって思うかい? そいつが教室にアウトドア道具を持ってきていたからさ。というわけでいろいろ話を聞き、その放課後に部室訪問。結果、今に至るというわけです。
これを運命と言わずして何と言うか!
出会いは一期一会。自然の様は刻一刻と移り変わっていく。そんな自然の一瞬に出会うのもまた、運命。山登り中に別の団体とすれ違う。これも運命。そして実は、後期受験組は僕と今日出会っているかもしれない。革ジャン。革グローブ。ジーンズ。茶色いスポーツ自転車。そいつが僕だ。もし見かけた人、これは運命だ! ただ用事あっただけなんだけどね。
というわけで、数奇な運命の元、僕はワンダーフォーゲル部の一員になったのでした。

投稿日時:2013-03-12 17:13:55
カテゴリ:雑記
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きっかけ

56期林です。今日は予告どうり初心に戻ってワンゲル(旅)に興味を持ったきっかけを書こうと思います。
いざ書こうするといろいろ思い当たる節はあるのですが、今日はきっかけとなった(であろう)本である『いま生きているという冒険』(石川直樹,2006,理論社)を紹介しようと思います。

この本には著者が高校生の時に初めて行ったインドへの一人旅に始まり、地球横断プロジェクトやチョモランマ登頂、ミクロネシアの老人に弟子入りして航海術を習ったことなどが書かれています。

この本に出会った当時、確か中学生3年生だった僕は、高校生でインドという未知の世界に飛び込んでいき、さらには見知らぬ土地で弟子入りしてしまう著者に憧れを感じ、いつか自分も海外の人と自由に言葉と心を通わすことができたらと思うようになりました。

この本の最後は次の言葉で締めくくられています。
「家の玄関を出て見上げた先にある曇った空こそがすべての空であり、家から駅に向かう途中に感じるかすかな風の中に、もしかしたら世界のすべてが、そして未知の世界にいたる通路が、かくされているのかもしれません。」

この言葉は「旅」を身近にさせてくれました。旅は非日常を経験するといった大それたものではなく、他人の日常に少しお邪魔させていただき、自分の日常と旅先の日常をつなげていくことにすぎないのだと。

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先日、パリを旅行し、いつもは何気なく見過ごしていた月を見たとき、改めてそう思いました。今年はそんな謙虚な心を忘れずにいい旅ができたらと思います。そして、そんな旅を共有できる仲間が増えていってほしいとも思います。

P.S.
僕がパリに行っている間、「連協スキー」も開催されていました。僕はスキーにトラウマがあるため今回はパスてしまいましたが、大阪府立大学と大阪市立大学のワンゲル部と合同で行われる「連協」は普段の合宿とは異なる楽しさがあります。こちらの記事もお楽しみに!

投稿日時:2013-03-08 00:15:55
カテゴリ:雑記
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もうすぐ春!

56期林です。
先日、天気が良かったので吹田キャンパス付近にある万博公園まで行ってきました。豊中キャンパス付近の下宿先から歩いて2時間で到着!梅祭りが開催されていました。

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梅園からの太陽の塔

万博公園の目玉はなんといっても民族学博物館!
世界各地の生活様式や物産が展示されており、一日いても飽きません(特に入ってすぐのオセアニア展示が特にいい!!)。絵本「はらぺこあおむし」を世界中の様々な言語で音読してくれる機械なんかもおいてあるんです。すでに今回が4回目ですがまだまだ見たりない感じでした。
阪大生はキャンパスメンバーズ制度により、タダで入れるので、僕のような民俗学・言語学オタクの方はぜひ行ってみてください。

今回は梅祭りでしたが、ゆきやなぎとのコントラストが楽しめる桜のシーズンも素晴らしいです。
今年はどんな春がやってくるのか、今から楽しみです。

投稿日時:2013-03-05 23:44:43
カテゴリ:雑記
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冬PW

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比良山系 武奈ヶ岳下の細川越からの一枚


56期松尾です。今回は、先日の2/16-17に行った冬PWの報告をしたいと思います。
冬PWは毎年2月に、OBさんと一緒に阪大ワンゲルの聖地である滋賀県の比良山、武奈ヶ岳に登りに行く合宿です。
皆さんご存知だとは思いますが、阪大ワンゲル部はここ武奈ヶ岳のお膝元に山小屋を所有しています(ご存知ない方はこちらをご覧ください)。OBさんとの交流も兼ねて、この山小屋、暮雪山荘に泊まりに行くのです。

僕は2/15に長かった試験期間も終わって待ちに待った春休みが始まったところでしたし、今年は参加人数が16人と多くとても楽しみにしていました。

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同じ山でも季節が違うと、まるで生まれ変わったかのように違った風景を見せてくれますね。いつもは慣れている登山道も雪が降ると道がまったく見えなくなって、どこが正解の道なのか分からなくなります。助けとなるのが「トレース」と呼ばれる、いわゆる足あとです。このトレースは道を教えてくれるだけではありません。トレースが付いていないところは、パーティの先頭がトレースを付けていくのですが(ラッセルといいます)、この作業がシンドイ。雪がやわらかいと足が深くまで潜り、足を上げるのも雪が邪魔してかなり体力を消耗します。歩くスピードもガタ落ちです…。しかし、トレースの上は踏み固められているのでラクラク進めるのです。トレースを付けてくれた先人やパーティの先頭の人は神のように崇められること間違いなしです(笑)。今年は前日に雪が多く降ったみたいで、新しいやわらかい雪が大量にありとても苦労しました。

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暮雪山荘に一泊した後武奈ヶ岳登頂を目指したのですが、それを阻まんとするのがこの雪の壁です。「雪庇」と呼ばれるこれは、稜線に吹く吹雪の影響で積もった雪がせり出したもので、稜線上に出るにはこれを乗り越えないといけません。毎年これには苦労させられるのですが、今年は運よく雪庇の切れ目を発見できて、比較的楽に登ることができました。

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稜線を楽しみながら、無事武奈ヶ岳に登頂できました。残念ながら今年は天気が悪く山頂からの景色は楽しめませんでしたが、冬は空気が澄んでいて晴れていると遠く御嶽や白山までもが見えるそうです。また来年チャレンジしたいですね。


僕は2回目の冬PWだったのですが、今回は大きなアクシデントもなく無事楽しく終えることができました。人数が多かったのもありましたが、比較的天気が荒れていなかったお陰でもあります。OBさん方は雪山経験が多く、OBさんに従って行けば安全に山行を楽しむことが出来るので、まだ経験したことがない人は来年ぜひ如何でしょうか。もちろんこれから入学してくる新入生の皆さんの参加も待っていますよ。

投稿日時:2013-03-03 23:21:55
カテゴリ:冬PW合宿
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