2026_三次予備北アルプス_1party

みなさん、こんにちは! 70期、法学部2年のN.A.です。
今回は、8月14日から19日にかけて、白馬岳を中心とした山域で行われた北アルプス組の三次予備合宿について振り返っていこうと思います。

 

0日目

 まずは、前日の14日にまるまる1棟ロッジを借りて、1泊しました。
大雨の影響で、電車が遅延してしまい、一部の人達は遅れて到着しました。
着いたらひとまずお風呂に入り、事前に買っておいた夕食を食べます。中には、カップ麺や駅弁を食べていた人もいました。
ロッジの設備は素晴らしく、また旅行で泊まりたいです。
夜には、花火が上がっていたそうです。(見たかった!)

 

1日目

 いつものように4時起きです。一部の人を除き、概ねよく寝れていたようです。                            この日は、休養日を除いて1番行動時間が少なかったのですが、上りが多く普通にきつかったです。道中、雪は少なかったですが雪渓を見ることができ、感激。

 

時々雨が降りましたが、土砂降りにはならず事なきを得ました。
宿泊地の鑓温泉小屋に着くと、早速温泉に入りました。結構熱かったですが、しっかり整いました。
夜ご飯は、寄せ鍋とご飯です。野菜たっぷりで、お腹も満たされました。夜は、雨が降り続けて身動きが取りづらかったです。食後には大富豪をしました。(楽しかった!)


2日目

 相変わらずの4時起きです。サンドイッチとポタージュで腹を満たします。
大出原までは、鎖場の多い過酷な道が続きました。

 

稜線に出ると、しばらく登りの連続。白馬鑓ヶ岳ではガスが多く景色は望めませんでしたが、達成感は感じられました。体力や天気の影響からその先の杓子岳には登らなくてもいいのではとの意見もありましたが、先行partyに従って登頂しました。ここでも景色は拝めず。そこから急降下してまた登ると、宿泊地・村営頂上宿舎に到着。 

 

テントを立てて、夕食のハンバーグを頂きます。夜はまたまた大富豪に興じました。


3日目

 この日は休養日です。朝6時に起きて、棒ラーメンを頂きます。
朝食後は、ピストン装で白馬岳にアタックしました。(信じられないほど身軽!)幸いにも天気に恵まれ、綺麗な景色を拝むことができました。白馬の頂上は、崖のようになっていてなかなかに怖かったですが、槍ヶ岳や立山、剱岳など北アルプスの名峰が一望できる景色は圧巻です。明日に登る雪倉岳や朝日小屋なども確認でき、この先のルートの過酷さもまた感じました。 

                             

      

 

一度宿舎に戻ってから、昼に再び白馬山荘まで行って、昼食をとりました。ラーメンや山賊焼きバーガー、信州丼など様々なメニューがありました。アップルパイなどのデザートも用意されていました。

 

                                           

宿舎に戻ってからは、絵しりとりや七並べなどを楽しみました。夕食は、炊き込みご飯と味噌汁を頂きました。嗜好品は、炊き込みご飯のお焦げを含んだ漆黒の水を用いて作りました。(味はご想像にお任せします)

 

4日目

 本日は脅威の3時半起きです。アルファ化米の味ご飯と味噌汁を頂きます。                             まずは、昨日も行った白馬岳にデカザックでアタック。幸いにも、ガスが少なく綺麗な景色が見られました。あたり一面に雲海が広がり、メンバーの顔にも自然と笑顔が溢れていました。本日のゴールである朝日小屋も遠くに確認できました。このとき改めて今日の行程の長さを痛感しました。

 

そこからは、下りの連続で自然と歩くスピードも上がっていきました。                       

その後、本日のもう一つのピークである雪倉岳にアタック。きつかったが、なんとか登り切ります。頂上からは、登ってきた白馬岳の山体を拝めました。

 

 

その後は下りが続き、赤男山も脇を通り過ぎました。今日のルートは、メジャーなルートではないらしく、人とすれ違うことはほとんどありませんでした。                                                

メンバーは、なんとかコースリーダーのペースにくらいついて来てくれたので、予想タイムを大幅に切って朝日小屋に到着しました。今日もいつものように水が無料ということで、みんな無心で水を汲み無心で喉に運んでいました。                           

テントの設営は、この4日間で洗練され、とても早かったです。食当も、71期が慣れてきたようで、湯沸かし、配膳がスムーズに行われました。今日は、無印のカレーとスープ。これが疲れた体を癒してくれます。安定の美味しさです。食当さん、最終日カレーは英断すぎます。嗜好品も、明日は最終日だから寝れなくてもいい、好きなだけ飲もうと、おかわりをします。                     

食後は、会話を楽しみます。いろいろ大変だったけど、いよいよ明日で終わり。みんな頑張ろう!


5日目

 昨日と同じく3時半に起きました。朝ご飯は、味ご飯のアルファ化米と味噌汁です(ちなみに私はチキンライスでした)。         

まずは、朝日岳まで登りがしばらく続きました。最終日で気持ちに余裕があるからなのか、意外とスムーズに登ることができました。頂上は四方が全てガスに覆われていて残念ながら景色を見ることは叶いませんでした。そこからしばらくは下りが続きます。         

4日間の疲れもあり、下りは辛かったですが今日で下界に帰れるという思いから自然と足取りも早くなっていました。下りは、木道が整備されており、とても歩きやすかったです。次第に、雲も少なくなってだんだんと気温が上がっていきました。暑さがみんなの体力をジリジリと蝕んでいきました。

 

 

                                               

それでもなんとか瀬戸川までたどり着くと、最後の登りが待ち受けます。等高線の密集具合が証明するきつい登りは私たちの気力と体力を蝕んでいきました。それでも、あと少しでゴールだという事実がみなを力付けます。途中、平らな道を挟んで、最後の階段登りの道に至りました。ここからは自分との闘いです。次第に呼吸がつらくなり、足が鉛のように重くなります。肩と腰の痛みも限界を突破しつつあります。それでも何とか正気を保ち続け、ついにゴールの蓮華温泉に到着しました。

 

予想よりも早い12時30分に着くことができました。到着後、反省会をします。今回は夏合宿前最後の錬成ということで、各人から様々な改善点が指摘されました。


反省会が終われば、念願の温泉タイム。天然の温泉が疲れ切った体を癒します。風呂からあがったあとは、冷たいサイダーを頂きます。
そのあとは、打ち上げに向けて糸魚川までバスで移動します。糸魚川駅に着いたら、ひとまず解散。私は、ザックを郵便局に預けました。ひとまず、このデカザックからは解放されました。                                          その後、某ファミリーレストランで打ち上げ開始。みんな思い思いに好きなものを頼む。久方ぶりの肉。非常に美味。みんなで6日間の思い出を振り返ります。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか。

ガスが多かったり、行動時間が長かったりと、色々大変な合宿ではありましたが、雪渓などの白馬独特の地形風景を見ることができたり、最高峰白馬岳から北アルプスの名だたる山々を眺めることができたりと、印象深い経験を積むことができました。登山の楽しさ、すばらしさを改めて実感しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

投稿日時:2026-10-06 18:00:33
カテゴリ:夏合宿
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2025年度 夏合宿(南組)vol.2

素敵な登山でチャーミングゥ~♪  尾根道グゥ♪ 谷道グゥ♪ のぼりはグゥ♪ くだりもグゥ♪

登山は英語でハイキングゥ~♪ グゥググゥグググググッ!! コォォォ...

どうも、最近内輪で人気急上昇中の山ブロガー、69期ワンゲル亭のぼ郎です!

 

今日は前回書いた夏合宿ブログの続きです。

 

1日目:9月2日(一番つらかったはずなのに一番記憶にない日)

ワンゲルの朝は早い。

大学生たちは日の出と共に起きたり起きなかったりして、明るい一日がはじまっていく・・・もとい、日〇学園さながらの不快な「起床!」のモーニングコールと共に起きたりテントを撤収したりして、厳しい一日がはじまっていきます。

ちなみに、この日の朝ご飯はスパゲッティとポタージュです。今回の夏合宿は北組に参加している69期のI君が一次予備合宿の朝に振舞ってくれたものを再現するつもりでした。スパゲッティを一晩水につけておくと生麺みたいにモチモチになり、茹で時間も1分になるというテクニークを僕も使いたかったんです。でも、ダメだったんです。早ゆでパスタだったんです。水につけた後に気付いたんです。朝起きたら脆い麺ができていたんです。

その結果、、、、、、、、、、だーれも気づいてなかったんですヨ(爆)

ハハハ、みんな生麺知らないでよかった\(^▽^)/

 

さて、この日の行程は広河原から北岳肩の小屋までずーっと登りです。

登山口を5時半ごろに出発して、まずはひたすら白根御池小屋を目指します。

パーティーの先頭を歩いていると、すれ違う人たちが挨拶してくれます。

もしかしてのぼ郎ってばれてるのかなwww 

登り中にあたりを見渡すと、おやおや知っている顔が向かってくるではありませんか!!! 鶴ジイ久しぶり!

僕の母校の登山部のアドバイザの鶴ジイがいるよ(*≧ω≦*) ちょっとー!なんでなんでー?

ということは、、、と期待しましたが僕の恩師のY先生には会えませんでした。 山将軍レベルになると、なかなかお目にかかるのは難しいものです。

それにしてもこの日は山小屋の物資を運ぶヘリコプターがやけにぶんぶんしていましたね。

近くで見れるかなーと思いつつ白根御池まで来ると、もうすぐヘリコプタが来るとのこと。小屋から離れるように言われ、トイレに行こうとしていたメンバーが引き返してきました。ヘリコプタが来るのを待ってからトイレをすまして出発しようということになり、僕としてはうれしい状況。

なかなか来なくてどうしよう。一応トイレ待機している部員たちに声をかけてみる。

、、、、、、、、、、ってお前らもうトイレ行ってたんかい。なんで言わなかったんだろう(怒) すぐに出発します。

この後の行程について特筆すべきことは無し。

 

 

 

 

予想timeよりかなり早く肩の小屋に到着してしまいました。

たしか12時過ぎくらい。僕たちを追い抜いて行った人たちのほとんどが、北岳の先にある北岳山荘に泊まるといっていました。僕たちも天気のいいうちに行きたかったです( ͡°Ĺ̯ ͡° )

夕食を作る時間まで暇になってしまったので小屋で売っていた餅を食べることにしました。3次予備までは小屋で買い食いしてはいけないよくわからない掟みたいなruleがあるので今年度初の山小屋の飯。きな粉かお汁粉か、うーんうーん悩ましいですねぇ。

まとめて注文しなければならなかったので、即決断を迫られる。

ええい! お汁粉でい!

出てきたのはお汁粉と、、、、、、、、、、しば漬け?

ちょっとちょっと!ここはお汁粉さんのワンマンライブですよー!対バンなんていらないんだから\(`0´)/

いくらなんでもこれは...と一口食べると、意外や意外、これはナイスなガルニチューーーール!!!

そして、汁、よいよ!餅、おーーっよい!まさにナイスボイル!ナイスアンコ!ナイスビーンズ!

ブッハーー、旨かった!まさにお汁粉はキング・オブ・和菓子を体現!

その後は各々自由に過ごさせていただきました。

 

2日目:9月3日(ワイルドなトイレをした日)

ちょっとちょっとー! 曇っているじゃないですか!!!

どうすんのよ、これ(>д<)

まあ我々は計画通りに動くしかないので行きますけどね(泣)

肩の小屋のテント場を出発。

天気のせいなのか近いはずの山頂までの道のりがやたらと長く感じましたね。

アニメ「坂本ですが?」原作者・佐野菜見、主演・緑川光、監督・高松信司鼎談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

肩から頭(山頂)と言っても肩幅ひろしの肩パットの先からオールバックのてっぺんくらいは確実にありますからね。

アハッ! だまされた!

 

 

 

 

 

やっと着いた山頂もやはり曇り。

寒いのでさっさと次の間ノ岳を目指します。グッバイ北岳。まじで来ただけ。

って、このあとすぐ晴れるんかーい(爆笑)

ここで槍ヶ岳を登りに行ってる北組から連絡。

台風が来るので合宿を中断するらしいと。ひとまず南組で良かったです\( ̄▽ ̄)/

ですが台風が来てしまうのは南アルプスも同じ。本来の予定であれば、この後塩見岳に行く予定でしたが、諦めることに... 

私のぼ郎も百名山ハンターの端くれでございますから、誠に遺憾です。

代わりに農鳥岳を登るコースに進むことになりました。

この日は農鳥小屋のテント場で一泊します。

もう喉はカラカラです。

テント場に着くとすぐに水に飢えたメンバーで水を汲みに行きます。(最終的に連絡担当のリーダー以外全員)

ここの山小屋の水場は小屋からは少し下ったところにあり一苦労。 

ぷはっ! ウマい! もう一杯!

 

この日のサブタイトルについての説明がまだでしたね。

ただ、僕もルーキーではありますが、山聖クラスのブロガー。 僕のブログのもたらす社会的な影響力とこの業界への配慮といたしまして今回は割愛させていただきます。

 

3日目:9月4日(フレディ・マーキュリーにスイカをもらった日)

本来登る予定だった塩見岳は日本百名山ですが、代わりに登ることになった農鳥岳は北岳、間ノ岳と並んで白峰三山と称されます。

塩見岳のことは少し残念ですが、こう考えると少しワクワクするものです。

しかし、天気も曇りで農鳥岳もすぐに通過。

この日の行程はかなり短く、3時間ほどで幕営地の大門沢小屋に到着しました。

小屋のあたりを見渡すと、ふ、ふ、フレディ・マーキュリー!!!

なんでなんでー? って主人か。

髭と上裸のよく似合うお方でした。この後スイカをもらってしまいました((アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!

やはり、男は度胸、店主は人情、登山は心ですね。

4日目:9月5日(暇つぶしの日)

朝起きると案の定大雨で外には出られませんでした。

隣のテントとの行き来が面倒になったので、朝食は作らないことに。

自発的兵糧攻め状態の僕たちは各々ライミを齧りながら空腹を凌いぐことになりました。((具~~

初めは寝てみたり、音楽を聴いてみたりしながら暇をつぶしてしていましたが、万策尽きたのが8時くらい。

70期の一人が『AKIRA』をダウンロードしてきたというので僕と同じV8テントで寝ていたメンバーでみることにしました。

ただ、僕のところだけ雨漏りがひどい。何とか受け止めようと格闘している片手間で見ていたことに加え、話が複雑なせいか、よくわかりませんでした。とりあえず「金田ぁーー!!!」のシーンは面白かったので星二つです!!

 

5日目:9月6日(4時間かけて長野の焼き肉の町まで行って九州居酒屋で打ち上げした日)

この日は暗いうちから出発し、残り少ない行程をさっさと終わらせます。

心配していた川の増水も山行には影響なく、橋もわたって行きます。

最後の最後で道が全部びしゃびしゃ。 僕たちの旅もこれで終わりか...くそ。

そうだ、ひらめいた!

阪大生の本領を見た気がしました。

この日の打ち上げは69期が全員本来の目的地である飯田に荷物を送っていた関係で、飯田で打ち上げとなり、甲府から飯田へ4時間かけて移動しました。

飯田に着くと早速こんなものが目に入る。「焼き肉の街」

今日の打ち上げは期待できるね。

先輩に案内されて打ち上げの店へ。って九州居酒屋かよ!

ごちw

 

投稿日時:2026-03-24 06:35:06
カテゴリ:夏合宿
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2025年度 夏合宿(南組)vol.1

整いました!  登山とかけて天津麻婆ととく。その心は...

どちらものぼ郎の得意分野です(笑)どうも、69期のワンゲル亭のぼ郎です!(爆笑)

 

ブログの更新をサボタージュし始めて5か月、後期もとうとう終わってしまいました。

「人間は自由の刑に処されている」などというサルトルの名言がありますが、ちょっと!! これのぼ郎のこと言ってるだろォォォォォォォォォォォォォォ!!

さすがにそろそろ書くってばよ。 

僕のブログを心待ちにしてくれてたみんなには本当に申し訳ないです(・ω<) メンゴ☆彡

 

さて今回は、今は昔の9月1日から6日にかけて北岳周辺の山々で過ごした南アルプス組の夏合宿の思い出をできるだけありのままに記します。

 

マイナス1日目:8月31日(のぼ郎のいちばん長い日)

貧乏暇、、、、、、、、、、、、、あり。 

金がなくとも時間だけは人一倍ある万年金欠集団OUWVは、新幹線?特急あずさ(HTT)?とか言う乗り物など無論使うはずもありません。集合場所の甲府駅までは夜行バスで移動する者、またはオール在来線で移動し、ホテル快活クラブ甲府上阿原店に前前泊する者に分かれました。

のぼ郎には夜行バスの乗り方がわからぬ。けれども、調べようとする気も起きぬ。

恥を忍んで周りに聞いてみるという手もありましたが、かく恥は減らしていくのが僕の生き様。知らないことがあってもいいんです。人生のオ・タ・ノ・シ・ミってやつですよ((笑

結局、みどりの窓口で学割切符のみを購入しまして、青春18きっぷが使い物にならなくなった昨今での移動において恐らく最安値をたたき出しました!(夜行バスのほうが安かったらしい)

 

69期のA(昆虫版ムツゴロウ)と電車内で合流し、2人で甲府に向かいました。

僕らは本当に邪魔でした。しかし、ここで秘伝技。ワンゲラー(臭臭泥)の小さくなる!足でザックを挟み込む。回避率2段階上昇。しかしザックのせいで元の体積が2倍。体当たりの命中率は3/5×100×2=120%(第五世代以降)。

デカザックに乗車賃がかかる日はそう遠くないのかもしれません。

 

それにしても南アルプス組の69期は山の拗ね者。

この合宿にはもう一人69期Bがいるのですが、まともな連絡をよこしてきません。

どうやら人間行き着くところまで行くとヒカキンになるようですね((アハw

もう知らねぇ

 

前回の三次予備合宿のときの道のりをさらに長く伸ばしただけの電車旅は約10時間。

辛い旅を乗り越え、19時頃にようやく山梨学院大学の牙城、酒折に着きました(´Д`)フゥ

 

今回食当の係が割り当てられていた僕は、早速食料の買い出しに向かいました。

ここで、緊急事態発生!!

今回メンバーに共有した食事の計画ではシチューと麻婆豆腐を作ることを約束していました。

ところがどすこい、酒折のスーパーには乾燥野菜、スキムミルク、常温で保存できるタイプの豆腐がありませんでした。ウープス。やっちゃいましたw

そこで、シチューはビビンバに変更、豆腐は高野豆腐に変更。高野豆腐は2パック買いました。貴族なのでwww。春雨にしなかった僕をほめてほしいです。

 

そんなこんなで買い出しを終え、宿へ向かう。宿といってもいつものごとく快活クラブ。

僕も1年の頃は、ネットカフェに泊まることに対して確かに抵抗はありました。でも気付いたんです。横になれるフラットなシートと雨風をしのげる屋根さえあればもう十分なんですよ。

北組の69期はホテルに前泊したそうです。お高くとまっていやがりますね。二つの意味で(爆笑)

 

0日目:9月1日(先輩の喜びで気温が上昇してお姉さんに写真を撮ってもらった日)

平民なので深夜8時間パックをギリギリまで攻めて快活を6時に出て甲府駅に向かいました。9時半の集合時間にはまだ時間があったのでホームの待合所で休んでから改札を出ましたε=(´o`*)フゥ

駅前に出てみると、すでに夜行バスで来たメンバーとヒカキンがいました。

なんだか68期の先輩がそわそわしてる。GPA1.0をとったらしい。ちょっー!なんでなんでー?それってオールCってことですよね!!そんな偶然ってあるーwww

興奮して気温上がってるよ!!

そんなところにお姉さん登場!!どうやらこの日、甲府で最高気温が更新される予報が出たようでして、お姉さんは僕らの暑そうにしている写真を撮りたい記者の方でした。

先輩のその強運分けてもらいたいものです。

さて、この日はまたしても移動日ということで、バスで広河原のサイト地まで。

もちろん貸し切りではなく、普通の路線バスなのでザックは膝上に。且つ後ろから詰めて座っていきます。こういうところで積徳です☆

って全然人乗って来ないじゃないですか!アッシの脚が圧死するところでしたよ!

まあ、足なんて飾りですからねwドン( ゚д゚)マイ

 

 

意外と長い2時間ほどのバスの旅を終え、広河原に到着。

さっさとテント張ってあそびますヨ。

このサイト地の側には川が流れていて、とても気持ちがいい場所です。夕食の準備までみんなでパシャパシャします。

 

さてさて、夕食の準備の時間ですね。

麻婆豆腐、もとい高野豆腐麻婆豆腐作っていきます。

僕が食当をする合宿で失敗はしない、させない、許さない。緊張が走ります((ゴクリ

 

まずは高野豆腐を水で戻していく。もちろんたっぷりの南アルプスの天然水で。贅沢に使っちゃいますよ。悪いね。

ハ、ハ、ハメられたー!! 高野豆腐が膨張して大コッヘルから溢れました。

されど焦ることなかれ。絞れれば良いだけのこと。みんな僕の調理法に目を丸くしています。

ははは。みなさん、僕は高野豆腐関係者じゃなくて、単なる料理上手の大学生ですよー!!

 

 

なぁにー?それでもまだあふれるんですか? 食え。

そんなこんなで完成した高野豆腐麻婆豆腐、いざ実食。

 

ブシュ! 不味い!

 

一言で表すのなら味の付いたスポンジ。玄人向けの複雑な味わいになってしまいました。

主に70期の有志で構成された残飯処理班の協力プレイで残飯ゼロ((ヤッター

今回はここまで!! 

 

投稿日時:2026-02-09 18:09:31
カテゴリ:夏合宿
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2025年度 夏合宿(北組)

はじめに

こんにちは。69th外国語学部2回生の谷川です。

今回は9月1日から9月4日にかけて行われた夏合宿の模様をお届けします!

行き先は槍ヶ岳です。果たして辿り着くことはできたのでしょうか、、、

結論から申し上げますと(就活モード)、台風15号の影響により3日目にエスケープを余儀なくされてしまいました。エスケープとは、予定のルートを諦めて下山することです。まじ台風許すまじ。もしかすると、上記の日程の短さから察しがつく方もいらっしゃったかもしれません。

ぐちぐち言ってても仕方ないので、前泊日の9月1日から順に書いていきますね。

0日目(9月1日)

集合時間の松本駅11時30分集合に間に合わせるべく、大阪駅5時発の始発電車に乗車します。待ちに待った夏合宿を目前に、舞い上がっていた僕は4時20分ごろに大阪駅に到着しました。

左の写真はルクアとヨドバシの間の通路の様子です。早朝4時30分時点では通路が塞がれていました。19年間大阪で育ち、自称梅田マスターの僕でも、この光景は初めてお目にかかりました。すげー。

午前11時30分、松本駅にデカザックを持った若人が続々と集まります。その数そこそこ驚異の18人、しかしデカザックのせいで存在感は倍以上にもなっていたことでしょう。実質36人卍

この時はエスケープするとも知らず、北組69th6人の中で最弱GPA筆頭候補のK氏の成績を全員で見守っていました。(写真右)

結果は2.8台。なんや普通に高いやないかい。僕たちは1台を予想していてだけにすごく残念です。エンターテイメントの心は大阪に置いてきたのか?K氏は「今までで一番怠惰に過ごしたのに、、、俺生きるのうますぎる!!!」と供述していました。彼には2年後期に僕らの期待に応えていただけると信じています^^

松本駅からは穂高駅まで電車で移動した後、タクシーで前泊地の中房温泉に向かいます。

 

うーん、これは激ヤバ集団OUWV⭐︎周りの目線は気にも留めず足早にタクシーに乗車します。

中房温泉では温泉に入ったり売店でお菓子ジュースを買ったりと、夏合宿ならではの過ごし方で決戦の朝に備えます。

1日目(9月2日)

始まりの朝、鳥たちのさえずり、川のせせらぎの音で目を覚ます。ことはなく、普通にleaderさんの「起床!!」の声で目を覚まします。この軍隊じみた朝活も2回生になると慣れたものです。ちゃちゃっとパッキング、テントの撤収を済ませ、松本駅のスーパーで購入したパンを頬張り、いざ出陣!

この日は燕山荘を目指しひたすら急登を歩いていきます。さすが北アルプス3大急登の1つなだけあって屈強な部員たちの体力、精神力をいとも簡単に奪い去っていきます。

実は僕は中学一年生の時に14kgという今思えばとんでもなく軽い歩荷で同じルートを歩いたことがあります。その時はどれだけ登っても終わりが見えてこない絶望により、歩いている途中に人知れず涙を流しました。

あれから7年経った今、この登山道に並々ならぬ思いを抱いていた僕は疲労を一切感じることなく登りきりました。うん、その予定でした。同期に「顔白いで」と言われるまでは。歩荷が2倍になっているのを忘れていました。「普通にきつい、倒れそう」とか考えていると、合戦小屋が見えてきました。

ここの名物はなんと言っても甘いスイカ!!美味い、美味すぎる、、、

ここまで仮死状態の僕でしたがスイカで体力大幅回復し、一気に山頂を目指します。

約2時間後、燕山荘到着!!!

 

それまではなかなか見れなかった高山らしい景色が、ここにきて目に飛び込んできます。3日後に登頂予定の槍ヶ岳も見えました。ひとまずテントを建てて休憩し、ピストン装で燕岳山頂を目指します。28kgからいきなりピストン装での山行だったので脚の力の入れ具合がいまいち掴めず、何度も勢い余って転けそうになりました。

ピストン装ならではの苦戦を強いられつつも30分ほどで燕岳山頂到着しました。19人で山頂に押し寄せたものですから、一般の方が気を使ってどいてくださいました。誠に申し訳ございません。山頂は10数分ではあるものの、我々の部員でハイジャック状態になってしまいました。正直あまりよろしくないですね、とっとと山荘に戻りましょう。

この日からご飯は自分たちで作ります。この日の夜ご飯はシチューをいただきました。次の日は当初の工程の中では一番きつい山行になることが予想されたので、早めに寝て体力全回復を図ります。

2日目

パラパラ雨!全回復しかけていた体力も半減です。個人的な意見ですが、山行中の雨はそこまで嫌いではありません。寝ている時やテント撤収の時に降られるのが一番辛いと思います。パラパラ雨なうちにテント撤収を済ませて朝ごはんをいただきます。僕のパーティは気まぐれシェフO氏考案の卵かけご飯をいただきました。卵かけご飯は今までやったことがなかったのですが流石シェフ、初めての試みであってもしっかりと結果を出してきました。非常に美味しかったです。

この日目指すのはヒュッテ西岳。アップダウンが激しい稜線を歩いていきます。

途中、大天荘に到着しました。ここでデカザックをデポして大天井岳山頂に手ぶらで向かいます。「デポする」とは、荷物や装備を登山道や山小屋などに一時的に置いておく行為を指します。ちなみに大天井岳の正式な読み方は「おてんしょうだけ」のようです。

 

頂上到着しました。こう見えてガスってない、、、?いやめちゃくちゃガスってるだろ。前日の天気予報や気象図から察してはいましたが、この日は雨は降らないもののこの上なくガスっていてあまり天気に恵まれませんでした。幸い山頂でも電波がつながったので天気予報を見てみると、あら台風さんこんにちは。3日後に長野県直撃ではありませんか。ほんまに笑えない。ひとまず大天荘に戻り、今後どうするかをleaderさんが話し合っている間、身を寄せ合って寒さを凌ぎます。

30分後出た結論は、槍を諦めてエスケープし、今日中に常念小屋を目指すというものでした。悔しい、悔しすぎる。あんなに楽しみにしてたのに。leaderさんたちはこれまでの集大成である自分たちが企画した夏合宿を、なんとしても完遂したいと思っていたはずです。そんな中、正常な判断を下せる先輩方は本当にすごいと思います。気持ちの切り替えがつかないまま、常念小屋に向かいます。

2時間かけて常念小屋到着しました。向かっている途中ずっと落ち込んでいた僕でしたが、お金さえあればなんでも買い放題の山荘を目の前にすると、嫌でも気持ちが好転します。コーラ1本、リンゴジュース1L1本、ラーメンを購入しました。なかなかの太客です。次の日には下界に降りることが分かっていたので、6日目で使う予定だったお金をこの日に注ぎ込むことができました。

山荘の中でラーメンを食べていると、よからぬ見出しの英字新聞を見つけてしまいました。これ以上気を落としたくないので外に出ると、

左写真中央部をよくみると槍ヶ岳が見えますね。なんて日だ!夜はこれでもかというほど星が綺麗でした。次の日は一ノ沢まで一気に下山します。これで夏合宿が終わってしまうのかというどこにもぶつけようがない寂しさに襲われながら眠りにつきます。

3日目(9月4日)

ついに最終日を迎えました。日の出とともに下山開始です。美しい朝焼けを前に、パーティの士気が上がります。

午後から雨とのことなので午前中に下山できるようにスタスタ歩みを進めていきます。約4時間30分後無事下山完了しました。みんなお疲れ様、これにて夏合宿終了です。またリベンジしよう、サブザックで、そう心に誓いました。

終わりに

いかがでしたか?僕自身このブログを執筆していてすごく楽しかったし、あっという間でした。ここまでの文字数は実に3200字を超えています。レポートの3000字はすごく長く感じるのに、、、レポートもこれくらい楽しく執筆してみたいものです。

合宿自体は残念な結果に終わってしまいましたが、それでもこのブログの執筆がこんなにも楽しいのは、合宿中のいいこと悪いこと全てが「良き思い出」として心に深く刻まれているからだと思います。思い出にマイナスなんてありません。こうした思い出を絶対値として捉えることが山行を楽しむ上で最も重要なことだと思います。この考えを胸にこれからのワンゲル人生を謳歌していきたいです。

少し深そうでそうでもないような話をしてしまいましたが、ここらへんで筆を置きたいと思います。ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

参考資料

https://youtu.be/QnN25MX7QkY?t=1227

2024年度 夏合宿 北海道

9月1日~8日にかけて、夏合宿に行ってきました。

8日間の日程ですが、実際の山行は4泊5日で、山に入ったのは9月4日です。それまでは移動に費やされ、北海道の遠さを実感しました。到着すると、あの大阪と同じ国とは思えないほどの涼しさで、テンションが上がったのを覚えています。

今年度の山行は本当に天気に恵まれ、今回も肝心なところで全て晴れたこともあり、良い景色をたくさん見ることが出来ました。

1日目は、トムラウシ山の直前まで行きました。後から考えれば、この日が一番体力的に大変だったかもしれません。

2日目は、トムラウシ山、化雲岳に登りました。景色も良かったです。その日の夜に大雨が降りテント内が浸水するなど事件もありましたが、休養日の3日目には天気が回復し、広い原っぱでの昼寝が本当に気持ちよかったです。

 

4日目には、化雲岳などに登りました。普段の生活で絶対にお目にかかれない景色に惹かれ、写真も多く撮りました。

そして最終日には北海岳と、この合宿最大の目玉である北海道最高峰の旭岳に登りました。朝はまともに歩けないほどの暴風と寒さで、厳しいスタートとなりましたが、旭岳での景色は今回の合宿の中でも格別で、今までの疲れが全て吹っ飛ぶほどでした。

せっかく北海道に来たとのことでアフターも長く取り、合計2週間ほど北海道に滞在しました。大学時代にしか出来ない、充実した合宿になったと思います。