2025年度 春合宿 ネパールランタントレッキング 上

70期の窪田です

遅くなりましたが3月上旬に行われたネパール合宿の様子の報告です!拙い文章ですが、温かい目で読んでいただけると幸いです。

ネパールのランタントレッキング企画はとても長いためブログは3つに分割してお届けいたします。今回は合宿開始から最も高い宿泊地、Kyanjin Gumbaまでの6日間についてのお話です。

 

 

〇Day1

関空から香港を経由し、ネパールの首都カトマンズへ約10時間で到着。香港→カトマンズの機内食は既にネパールの食事になっており、結構辛いカレーと鬼酸っぱいヨーグルトを食した私は、これからの食事に一抹の不安を抱える。ちなみに、この不安は見事に現実のものとなる。

 

香港では感じなかったが、カトマンズでは飛行機から降りた瞬間に空気が違うのを感じる。匂いが全く違ったからそう感じたのだが、気温や湿度などの違いからかもしれない。

 

到着したのは現地時間で夜10時。空港を出てすぐにガイドと合流。手短に挨拶を済ませてカトマンズの宿に大きなバンで向かう。そのバンで我々はガイドから衝撃の事実を聞くことになる。「明日は選挙が行われてデモ等が起きるかもしれないから、宿からは一歩も出ないでね!」せっかくの丸一日休養日は、ホテルに缶詰になることが確定した。飛行機の中で地球の歩き方を見ながら立てた観光計画はお釈迦だ。宿付近の店が例外なくシャッターを閉じている光景を前に、我々の緊張感も高まる。人と車がごった返してクラクションが鳴りやまないイメージだったが故に、我々も明日は宿からでないでおこうと固く決心した。

宿というよりドミトリーについた我々は、長旅で疲れてすぐに床に就いた者以外で旅の不運を嘆き、夜遅くまで宴を楽しんだ。

 

 

〇Day2

予定がまるでないので各々が好きな時間に起床。人出もなく静寂で、セキュリティの人だけが歩いている町が、今日は特別な日なのだと私たちに教えてくれる。宿にあるレストランで各々が好きなご飯を頼み、その後も各々が好きに時間を過ごした。食事事情についてはまた別のところでまとめて紹介しようと思う。我々が食べたごはんはそれほど種類が多くなく、また同じメニューでも宿ごとに違いがあるから、一度に紹介したほうが良いだろう。

 

夕方になり外出許可が出たので少しカトマンズの町を散策。

ネパールのコンビニ的な場所で各自がお菓子等を購入したり、SIMカードを買ったりご飯を食べたり酸素管を購入したりした。そしてこれからの合宿に期待を膨らませて就寝した。

 

 

〇Day3

今日は山行が始まる山中の町、Shyaphru Besiへ6時間半の車移動。長くしんどい移動になりそうだなと不安だったが、その不安は杞憂に終わる。路面状況が聞いていたよりも良くて乗り心地が良かったのはもちろん、刻一刻と変化していく景色が我々を暇にさせることがない。カトマンズの都市らしい込み入ったエリアから田畑が広がる農村エリアまで、約2時間程度で移動。(1枚目が都市部、2枚目が農村部のゲート)

カトマンズを少し歩いただけの我々にとって、当たり前のようにノーヘル二ケツであることや住宅のつくり、真っ黒の排気ガスを出すトラックなどは興味津々であった。農村を抜けると山岳地帯に突入。上と下で1000mぐらい標高差があるのではないかというような規模の棚田をいくつか見た後にガイドが教えてくれた”Good view point”を訪れ、そしてランタン国立公園に入った。

日本では見ることのできない規模の隆起した地層が、ヒマラヤ山脈がプレートの働きによってできた山だということを教えてくれる。かつては海底にあったのだというが、到底信じがたいものだ。

 

Shyaphru Besiは谷の下にある少し大きな町である。

その谷は我々の行先であるランタン谷へとつながっている。到着後、近くにある寺院(自信がない。多分寺院)を目的地に街を小一時間散策。

食事を済ませた後、各々が明日からの山行の準備をして就寝した。

 

 

〇Day4

今日は標高1460mのShyaphru Besiから、標高2470mのLama Hotelへと向かう。ずっと谷底を歩くことになるが、同じ標高の日本の山とは景色が違う。まずは両サイドの山々。優に2000m以上は上に続いているだろうというような深さの谷を歩くのだが、この規模の谷を見たのは初めてであり、圧倒された。植生については詳しくないが、日本ではあまり見ない植物が多かったのは確かである。

そして、なんといっても最大の違いは“匂い”だろう。というのも、Shyaphru Besi以降は車道がないため荷物はポーターか家畜が運搬する。その家畜であるラマは山行中にも幾度かすれ違うような頻度で荷物を運んでおり、そのフンがたくさん落ちているのだ。つまり、匂いはまさに動物園のそれである。Shyaphru Besiから離れるほど量は少なくなるのでDay6あたりでは匂いは気にならなくなるが、今日は匂いのピークである。そんなラマだが、どの子も首に鈴をつけていてその音色がとても美しい。どの鈴も微妙に音が違っていて、その音が幾重にも重なったときのハーモニーは一聴の価値がある。日本の風鈴に似た心地よさを感じられるが、録音するのを忘れていて読んでいただいてる皆さんに共有することができない。本当に申し訳ない。

崖に大きなハチの巣があったりと終始見どころのある山行だった。

とはいえまだまだこのあたりだと低いところを山行していたので、谷沿いの山以外のものは見ることができなかった。世界一きれいな谷という前評判だったが、この日にはまだそう呼ばれるだけのものを見ることはできなかったと思う。

 

 

〇Day5

ラマの心地よい鈴の音で目を覚ました。最高の目覚めである。

今日はLama Hotelから標高3430mのLangtangへと標高をあげる。ここら一帯の名前であるLangtangの名前を冠する町であり、今回の合宿で立ち寄る町のなかで最大規模である。

出発して1時間ほど歩いたところで、我々が目指すKyanjin Ri付近の山を見ることができた。我々もすでに2000m超の場所にいるはずなのに、その遥か高くにそびえたつ山々に圧倒された。世界一美しい谷というのは間違いではなかったようだ。

この辺りの高さに来ると、家畜がニワトリなどからヤクへと変化する。高校の地理の教科書で見たヤクを生で見ることができて、一人大興奮である。私たち日本人が想像するような牧場にいる牛よりも少し小さいぐらいのサイズであるが、毛並みなどから神聖な印象を受ける。

途中、数年前に大規模な地滑りが起きた場所を通った。そこにはかつてLangtang村があり、多くの死傷者が出た悲しい場所である。付近には慰霊碑が建っており、この災害に巻き込まれた住民や軍の方々への追悼の意がつづられていた。山の厳しさを再確認し、神妙な面持ちで我々はさらに歩を進める。(誰も写真撮ってなかったので、写真ないです)

私を含め多くのメンバーが3000mをかすめたぐらいまでしか山行をしたことがなかったので、途中からはこれまで経験したことのない高度を歩いていた。高山病対策の薬を飲んでいるとはいえ、3000m付近からはだんだんと呼吸がしづらくなってくる。大したことのない登りなどでも疲れがたまる感じだ。

そうこうしているうちにLangtangに到着。霧がかかっておりこの日は町全体を見ることはできなかった。

夕食前に共用スペースでブータンから来た青年2人と交流。二人とも日本文化が大好きで私たちよりも造詣が深かった。黒澤明の名前は知っていても、作品を見たことはない。他の宿や山行中などでもいろいろな人と交流することができた。海外旅行の醍醐味の一つである。同期で最も英語ができない私でも十分に楽しくコミュニケーションを取れる。皆さんも海外に行ったらぜひ自ら話しかけてみてほしい。新鮮な考え方や意見などを聞くことができる。文化交流は楽しいぞ。

 

 

〇Day6

この日以外にも言えることだが、日が昇るまでは霧や雲ができず、澄んだ絶景を見ることができる。めちゃ寒いホテルの屋上から皆でご来光を拝めて一日が始まった。

今日はそのご来光のほうに谷に沿って進んでいく。目的地は今合宿で泊まる宿の最高地点であるKyanjin Gumbaだ。標高はなんと3870mであり、富士山よりも高い。皆が高山病にならないかと不安に思いながらの山行であった。ずっと天気が良かったので常に絶景を楽しむことができた。このあたりまで標高を上げると、流石に景観も絶景にならざるを得ない。

途中谷底が急に広くなり、(多分)川の地形から氷河の地形に変化した。富士山の標高を超えたのは大体そのあたりである。そうして谷が広くなるとあたりの景色はさらに圧巻のものとなる。そんな時に、ついに我々の目標Kyanjin Riの頂を見ることができた。(写真の雲に隠れかけているピーク)富士山より高いところにいてもなお、まだまだ高いところに頂がある。明日の山行が楽しみでならない。

今日の移動距離は短いためお昼にはKyanjin Gumbaに到着。お昼を食べた後、ガイドと希望したメンバーで少しトレッキング。少し上にある貯水池まで登った。この時に標高4000mが超え、一つの大台にのった達成感を感じた。そこから見るKyanjin Riの斜面は非常に急であり、そして格好良かった。(Kyanjin Ri とKyanjin Ri Ⅱがあり、左のピークがⅡ。もちろんⅡのほうが高い。明日はⅡを目指す)

この辺りまで来ると、各々が何かしらの体調不良を訴えていた。リーダーさんの一人はがっつり高熱を出しており、他にも微熱や鼻水、下痢、腹痛など、ただでさえ慣れない海外での高山トレッキングの難しさを体感する。

明日はKyanjin Riへのアタックをする日である。まだあたりが真っ暗なぐらいのどえらい早朝に出発するのに備えて、期待と心配を抱きながら就寝した。

 

ここからがおもしろいところなんですけど私の担当はここまでです!

本当はもっともっと書きたいことがあるんですが、全部書いているとおさまりが悪いので、移動と山行の話題に絞って書かせていただきました。これでも4000字超あるんですからね。他の参加者からも話を聞いて、文化の違いなどを小さな気づきをひたすら羅列する番外編も書きたいですね。めんどくさがりでかつ先送り癖のある私にそんなことができるのでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。次はKyanjin Gumba編です。今合宿の一番おいしいところで間違いないです。次の更新をお待ちください!

投稿日時:2026-04-19 17:00:53
カテゴリ:春合宿
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2024年度_春合宿_九州24

お久しぶりです!基礎工学部システム科学科新2回生のYです!今年度は一年間どんな感じかを把握できている部の中堅として、しっかり意識を持って活動していきたいといきこんでおります!!(おごられる機会が減って悲しいですが😢)

さて今回は、直近の3/27朝~28朝にかけて行われた、九州24についてご報告させていただきたいと思います!24とは、文字通り24時間歩き続けるという阪大ワンゲルの伝統行事(?)です!あーっ!そこの方!きつそうとだからと言ってブラウザバックしないでくださいー😭

9:44に福岡の築城駅を別府へ向けて出発した我々は、春のおとづれを感じながら楽しく歩き出しました!

10kmあたりで道の駅おこしかけでごはんをいただきました!(まだいける)しばらくして福岡県と大分県の県境に到達。(少し地面が濡れていますね‼︎😭)

足が痛くなってきましたが、のどかな風景に癒されながら歩き続けます。

雲行きが怪しくなってきて、あと半分と聞いたときは心が折れそうになりました。

晩御飯を済ませて、国東半島の山道へと歩を進めます。(なんか、事件直前みたいなブレ方した写真しかありませんでした🙃)

大雨で雨宿り。(0時ころ)

最終的には約24時間で、70kmほどを歩いて、別府手前の暘谷駅に到着。

 雨にも降られ、とても厳しい企画でしたが、仲間と話したり、助け合ったりすることで困難に思えることも達成できることが実感できました。

2023年度 春合宿 屋久島

春合宿の企画として屋久島に行ってきました。

 

一日目、一晩船に揺られて屋久島に到着しました。船に乗る前よりもなんとなく暖かく感じてあぁ離島っぽいなぁとひとりでに感じていました笑。

まずはそこからバスに乗り、スタート地点に向かいます。スタート地点には大きな紀元杉があり、その強い生命力に背中を押され出発しました。

 

少し歩いたところで前乗りしていた先輩が綺麗な水場があるとの事で見に行きました。余裕で飲めるような透き通った水がとても綺麗でこれぞ”自然”と言ったものを感じました。

 

2日目は残念ながら曇り空。日本で1番雨が多い場所×ワンゲル=雨は必然かもしれません。そんな中、テクテクと登って行き無事九州最高峰の宮之浦岳に到着。

景色はまっ白でしたがなかなか達成感はありました。

またリベンジしに行きたいですね。

3日目は下りです。 

この日は屋久島の主役(?)である縄文杉を見ました。雨模様でしたがほかの観光客ともよくすれ違ったのでみんなこれを見に来ているようですね。

写真で見るよりもデカい。しかもめっちゃ高い。すごい。

他にも大きな杉などをいくつか見ながらの下山でした。

 

下から見るとハートに見えるウィルソン株。

下山し解散後の屋久島での食事。いつも山の後は油を摂取したくなるので唐揚げ定食を頼みました。海鮮が特に美味しかったです。3日間の疲れが全て吹き飛んで復活しました😋。

 

 

こうして終えた屋久島合宿でした。次は晴れの日にでも行ってみようかな……?

 

2023年度 春合宿 京都24

Q. 24(twenty-four)とは?

A. 道路を一日中歩き続ける企画のこと!

なかなか他では経験できない(狂った)企画でございます。今年の24の舞台は京都ということで!これは私が提案させていただきました。春合宿は各々が行きたい場所・したい合宿を提案し、参加したい企画に参加するという自由参加の形式がとられています。私は関西出身なんですが、京都って何度も行ったけど観光名所周辺を歩く程度で実はそれほど京都という場所を知らないなと思いまして。それにずっと歩くなら観光に寄れる場所が沢山あるところがいい!24に参加するのが初めてだったので、文字通り一日中歩き続けたら自分の足はどうなってしまうんだろう、という興味がありました。今回のメンバーは66th(3回生)2人・67th(2回生)2人・68th(1回生)私含め3人の計7人でした。

~2024/2/20~

9:00 貴船口駅集合

 京都の街から北上すると貴船という場所に着きます。霧の立ち込める神秘的な雰囲気の場所です。ここがスタート地点、しばらく山間の道を進みます。

9:30頃 貴船神社着

 朝早い時間だったからか他の観光客は少なく、静謐な空気の中参拝します。

12:30頃 金閣寺着

 林を抜け、住宅街を歩いていくと金閣寺に到着です。世界遺産に指定されているだけあってたくさんの観光客でにぎわっていました。金閣寺といえば、社会科の教科書表紙!!あのアングルを探し当てたい………!ということで優勝がこちら!

13:30頃 昼食

 金閣寺にほど近い花巻屋というお店で昼食をいただきます。私は(恐らく確かきっと)吹寄そばを頂きました。とってもおいしかった!にしんそばが有名だそうです。

15:00頃 京都御所を通過

 私は初めて来ました。敷地内を自転車が通過していたのですが、写真にも写っているほっそい轍を皆さん丁寧にたどっていくのが面白かったです。この時点で足の疲労をかなり感じる…

16:00頃 八坂神社着

 ここに着くまでの各寺社でおみくじを収集していたのですが、ついにここで凶が出てしまいました。負けじとおみくじ課金で対抗

17:00頃 清水寺着

 ここで中止か否かの打診。足はなかなかの限界状態。あとは寄る場所が少なく、あっても到着が遅すぎて入場できない、地道に歩く区間しかないとのこと。でもせっかく来たんだし、せっかくの企画だし、ということで続行!!

18:30頃 伏見稲荷神社着

 すっかり日も落ちて鳥居が幻想的に浮かび上がっていました。

20:00頃 夕食

 皆倒れこむように椅子におさまり休憩。ちょっとしばらく動けない………

23:00頃 平等院着

 真っ暗で門も締まっている…中に入りたかった。

~2024/2/21~

2:00頃

 田んぼ交じりの郊外の道を東大寺目指してひたすら歩いていきます。1時間に1回ほどのペースでコンビニというオアシスが現れてくれるので、座り込んで休憩します。はたから見たら完全なる浮浪者です。当たり前ですが全く人とすれ違わないので、合唱曲やらを熱唱。楽しい

3:00~4:00頃

 さすがにしゃべる気力が途絶える。足は自分のものじゃない棒がくっついてるみたいでズキズキ痛みます。

5:00頃

 あと少しでゴール…!歩きながら寝て電柱に顔ぶつける(!?)同期も

6:00頃 東大寺着

 歩き切りました…!!正門とか回る余力はなく、どこなのかよくわからない門の写真しかありません。

ちょうど始発の動き出す時間だったのでそのまま電車で帰宅。途中2回寝過ごしました。

 

散歩レベルMAXみたいな感じでした。結局歩いた時間は1日に届かず21時間程度でしたが、なかなかに自分の限界を試される企画だったと思います。興味のある方はぜひ来年度企画&参加してみてください!

投稿日時:2024-04-05 11:14:05
カテゴリ:春合宿
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2022年度 春合宿 南紀チャリ(前半組)

春合宿の活動として、和歌山の白浜・串本へとサイクリングに行きました!今回は参加者が多く、前半組、後半組に分けての活動となりました。この記事では、前半組の活動についていろいろ書いていきます。

 

前半組は3月11日、12日の二日間に渡って、サイクリングを行いました。

一日目、白浜で自転車をレンタルし、さっそく串本町へ電車で向かいました。白浜の海は青い海と白い砂浜の対比が映えていて、私がこれまでに見た海の景色の中で一番きれいでした!

また、近くに海中展望塔というところがあり、そこで和歌山のきれいな海やさまざまな魚たちの姿を水中からも楽しむことができました(写真は少し濁ってしまっていますが、実際はもっときれいでした)。

 

 

魚を見ると魚が食べたくなるのは人の性なのでしょうか、お昼にはとれとれ市場で新鮮な魚介類を堪能しました。個人的にお寿司では穴子が好きなのですが、ここの穴子寿司はいままで食べた中で一番おいしかったです。市場内は土曜日だったということもあり、人がとても多かったです。あいにく滞在時間が短かったため、またじっくり見に行きたいな~と思いました。

 

串本駅から、和歌山南部の海岸線を自転車で走り、一日目の行程は終了しました。距離が短く、高低差も少なかったため、快適にサイクリングを楽しむことができました。本州最南端の土地から見える雄大な水平線の景色や潮岬の夕日は忘れられません…

 

 

夕食には「料理 萬口」さんで、カツオ茶漬けというものを食べました。カツオとお茶漬けの相性はとてもよく、あっという間に平らげてしまいました。カツオの煮つけが優しい味で、すごく美味しかったです。

 

その後、「ゲストハウス ブランシェ」さんで一泊しました。宿の方々は気さくな方で、とてもいい時間を過ごすことができました。

 

二日目は、早朝から出発し、橋杭岩という場所に朝日を見に行きました。ですが、あいにく出てきた朝日は雲で少し隠れてしまっていました…

下の写真はその時に、かっこいい写真撮りたいな~って思って撮った写真です。個人的に朝日と自転車と橋杭岩が合わさって、めちゃめちゃいい写真になったと思っています。Twitterの方にも使おうかな…笑

 

朝日を見た後は、海岸線に沿って北上しつつ、白浜を目指しました。上り下りが多く、「白浜まで何km」と書かれた看板を心頼りにしながら進んでいましたが、天気も良く、潮風を感じながらのサイクリングは気持ちのいいもので、それほど疲れるなどといったことはなく、どんどん進んでいくことができました。

 

  1. また、三段壁や千畳敷など海岸の特殊な地形も見ることができました。広い海とこういった岩壁の景色は壮大でとても圧倒されました。「どうやってこんな地形ができるんだろう?」と思っていたら、後半組のブログに書いていてくれてましたね笑。ぜひそちらもご覧ください!

 

お昼過ぎには白浜に到着!フィッシャーマンズ・ワーフ白浜という所の「フィッシュマーケット」さんで、昼食に海鮮丼を食べ、解散となりました。海鮮丼は一つ一つのお刺身が大きく、間違いなくお値段以上の価値がありました。

よくよく考えると、二日間で魚介類を3回も食べたのは初めてでした笑。いくら食べても海鮮はおいしくて飽きません。

 

私はこの合宿が人生初のサイクリングで、最初は体力的にしんどそう…と思っていたのですが、きれいな景色を見たり、風を直接肌で感じたりなど、新鮮な経験をすることができ、非常に楽しかったです(大量に飛散していた花粉を除いて)。いつか自分の自転車が欲しい…もっといろんなところを自転車で走りたい…と思いながら、帰りの電車に乗っていました。