2026年度_一次予備_1party

やあ、やあ、こんにちは。こんにちは。私は人間科学部2回生のTである。別の名をTommyと言う。ではでは、6/6~6/7にかけて摩耶山で行われた一次予備について振り返ろう。

1日目

6時に大阪梅田駅に集合。1年経ち慣れた筈なのに、体には堪える朝。うんことしょどっこいしょと重たい体を起こし駅へと向かった。

大阪梅田駅に到着。どうやら6時集合は始発でも間に合わない人がいるらしい。とりあえず集まった人たちから”いつもの”。朝、家で測ったときにはあったはずのに、何故か軽くなっている私の登山リュック。朝持った時確かに軽かった気がした。気はしたけれども、、、、、仕方がない。噓をつくのは人間だけである。秤は嘘をつけない。真実はいつも一つであろう。2kgの水が入った入物を頂いて規定歩荷へと調整する。

あれこれしているうちに始発組も遅れて方も集合。さぁ始まるぞ。と気合を入れて言った。

皆で電車とやらに乗って王子公園駅へ。ここが今回のスタート地点。王子という名は熊野の分社として祀られた「王子権現」からきているそうだ。だが、そんなうんちくはどうでもいい。錬成が遂に始まる。さぁ頑張ろう。と気合を入れて思った。

歩み始めてから10分後。神戸高校への激坂。1日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るであろう。それくらい、かなり勾配がきついであった。阪大生の中で世間的にきついと言われている阪大坂とやらよりもきつい坂であった。

暑い。暑い。気温は20度だという情報を得ていたのに。暑いじゃないか。やはり人間は嘘をつく。長袖を着ていた私は、この暑さにたまらず脱ぐ。6月でこれなら真夏はどうなってしまうのか。いつしか夏に登山ができなくなってしまうのではないか。そんなことを思いながら歩みを進めた。

何だこれ。山門、阪坂、それに階段でないか。過去のいきを感じる。とても美しい景色だ。1日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るだろう。と思ったが、見かけの勾配ほどきつくはない。確かに、長いし急なものの段差が低いのか、大変歩きやすかった。

あれこれ、それこれ、これこれしているうちに。掬星台に到着。良い景色。それだけ。

日本に旋風を起こした嵐の解散の話をしていたら、お昼には到着。お疲れ様でした!と言いたいところだが、ここから一次予備合宿の本質はここから始まると言っても過言である。ワーク練が始まるのである。ルールはシンプルである。V6、V8、S6それぞれのテントを時間内にたてるというだけである。だが、これが非常に大変である。私は、昨年の苦くて甘酸っぱい記憶を思い起こしながら、1回生に教えた。1回生の方々も疲れたであろう体でよくできていた。

 

お腹が空いたらごはんを食べに行こう。非常にお腹が空いた。我々  1party の夕食は拉麺とライスである。まずは、この世のすべての食材に感謝を込めていただきますをする。拉麺には黄色い宝石のようなコーンと焼いた鳥である焼鳥がのせてある。いざ一口、非常に美味である。拉麺をすすりあげると、太陽の恵みを閉じ込めた粒々が口の中で弾け、心地よい甘みが広がる。そこに炭火で焦げ目をつけた鶏肉の芳醇な旨味が重なり、濃厚なハーモニーが口の中で繰り広げられる。最後の一滴まで身体に染み渡るような、魂を揺さぶる一杯だ。完食。ごちそうさまでした。

素晴らしい夕食を完食後、ポリタンを詰めたり、パッキングをした り、ぼーっとしていたら夜が来た。おやすみなさい。

2日目

起床。眠たい朝である。私が朝起きてもっとも懸念していた雨はどうやら降っていないらしい。非常によかった。私が晴れ男で助かった。朝の支度を済ませ、朝ごはんを頂く。朝ごはんはサンドウィッチである。まずは、この世のすべての食材に感謝を込めていただきますをする。まずは一口、非常に美味である。サンドウィッチにはツナが入っている。これにはたまげた、いや驚いた。エジソンを超えた発明家である。完食。ごちそうさまでした。

朝ごはんを食べ終え、支度を済ませあ出発進行。最初の行き先は鍋蓋山・菊水山である。さぁ頑張ろうと気合込めて心の中で言った。このまま雨は降らないでほしいと思った。

現実は残酷である。空がある限り雨は降る。出発してから1時間ほどで、ぽつぽつ、パラパラ、ひらひらと雨が降ってきた。仕方がなくカッパを着た。カッパは私はあまり好きではない。しかし私を雨から守ってくれる大切なパートナである。私はどうカッパと接するべきなのかそんな葛藤を思っているうちに鍋蓋山に到着。無論通り過ぎる。ここから吊り橋まだで下り、そこから登り返すのが非常に大変である。2日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るだろう。私は大量のカロリーを消費しながら登った。あっっっっっっという間に菊水山にも到着。悪い景色である。以上。

 

山歩きは8割方終わっているらしい。しかし、なぜか全体の行程はまだ終わっていない。なにがはじまるのか。そう凱旋である。街歩きである。行程自体はそこまで大変ではない。何が大変なのか。そう地図読みである。Geogusser民である私の得意分野である地図読みもこうした入り組んだ街ではとても難しい。凱旋中、間違えた道を勧めてしまったり、間違えを指摘できなかったのは非常に反省である。地図をもっと愛そうと思った。

止まない雨はない。しかし早く止んでくれ。高取山には途中まで登るものの、山頂には行かない。通りすぎる。ここまでくれば、さぁラストスパートだ。

やっとのことで西山公園に到着。ゴールである。お疲れ様である。本当にお疲れ様である。以上。

最後に

今回の合宿は体力だけでなく、係や山行中の役割を学びなおすきっかけとなる良い合宿であった。次の錬成合宿に活かせるよう頑張りたい。

投稿日時:2026-06-18 20:46:37
カテゴリ:一次予備
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2025年度 一次予備合宿

こんにちは!遅ればせながらではありますが、6月7日、8日に行われた一次予備合宿を振り返っていきたいと思います!

新年度が始まり4月に70期が入部して以降、5月には新歓合宿も行われ、ワンゲルの部室はどこかふわふわしたような新鮮な雰囲気に包まれていたような気がします。

そして迎えた6月。いよいよ70期も含めた部全体で、夏合宿に向けての活動が本格化し始める時期です。とは言え、長い期間ぬるま湯に浸かっていたのですから、本格的な合宿に向けて重い腰を上げるのにもかなりの時間がかかります。そんなワンゲル部員を否が応でも強制的に叩き起こすのがこの一次予備合宿なのです。お陰様で僕もこの合宿でバッチリ目覚めました☆

いつもの如くJR大阪駅に朝6時に集合し、約2時間ザックと共に普通電車に揺られて着いたはJR北宇智駅です。ここで最後のパッキングと体操をしていよいよ山行開始です!

1日目はここからちはや園地を目指します。まだ6月初旬というのにかなり暑かったですね。序盤はロードだったのですが歩くにしても休憩にしても皆できるだけ日陰に入って暑さを凌いでいました。

 

ひたすら登りです。この日の行動時間はコースタイム4時間弱でしたが、暑さも相まって疲労はそれ以上でした。特に70期にとっては初めての錬成合宿で歩荷も増えたことで、精神的にも体力的にもかなり疲弊しているのではないかと、先頭を歩きながら耳を欹てて彼らの会話を聞いていました。ところが意外にも彼らの会話は呼び名の話や地元の自虐などで盛り上がっており、新入生の体力に感心するばかりでした。19人もいる70期は、お互いのことを知るのに新歓合宿だけでは物足りなかったみたいです、笑

ついにちはや園地に着いた後はお決まりのワーク練です。僕たち69期は昨年、この一次予備のワーク練でボロボロだったのですが、70期は去年の僕らを感じさせない機敏な動きで難なくこなしていました。ワンゲルの未来は明るいですね!

70期が食当で火を扱うのも今回が初めてでした。「火つけまーす」や片膝立ちなど先輩方が確立したワンゲルのきまりはこうして受け継がれていくのですねー。

「起床!」の声で目覚め、いよいよ2日目のスタートです。

こののメインは金剛山、大和葛城山です。舗装された道をしばらく歩き、程なくして金剛山に到着!この日の天気は曇りで下界の建物がうっすら見えるほどでした。

金剛山を踏んだ後はひたすら降って水越峠を目指します。この時点で降り始めるのは普通の合宿ならば嬉しいのですが、こと一次予備においてそうはいきません。この下りの後には葛城山の登りが待っているのです。見方を変えればここで降れば降るほど後で登らなければならないのです。許せないですよね、けれど責める対象もいないのでこれ以上下るな!と念じながら我々は渋々水越に向かったのでした、、、、。

水越峠にたどり着いたらすぐに始まる地獄の登り、、、。去年も経験していたので心の準備はしていたのですが、去年よりも歩荷が格段に重いこともあってか、めちゃくちゃきつかったです。うん。めちゃくちゃ。1日目は元気だったさすがの70期も葛城山の登りにはだいぶ応えているようでした。しっかりきつそうな70期を見て同じ人間なんだと謎に安心したのはここだけの話、、、

葛城山頂に到着し、長めのピークダウンをとったら、足早に葛城のロープウェイ駅に向かいました。最後のピークを踏み終え、後は下るだけということもあり、皆元気を取り戻して会話がすごく弾んだのを覚えています笑

 

無事に到着!リーダーさんからジュースを奢っていただきました!ありがとうございます!ゴールのロープウェイ駅から最寄りの近鉄御所駅までバスに乗らずに40分ほど歩いて交通費を節約する猛者も現れ驚愕したのを覚えています笑

以上、一次予備合宿でした!

一次予備合宿

6/8,6/9の2日間で一次予備合宿に行ってきました。

行先は昨年と同じく金剛山、葛城山です。

一日目。今年は紀見峠駅から出発。微妙な暑さの中ちはや園地まで登りきりました。

ワーク練で後輩がテントを建てるのを見る側になったのは嬉しかったですね笑

二日目。金剛山→葛城山へと登りました。葛城山への上りは非常に急な坂で後ろからの励ましの声もあり、登りきることが出来て達成感がありました。

頂上の直前で雨が降り出しましたけどね……。

登山中の問題点も見つかったのでこれから改善して行きたいですね。

投稿日時:2024-07-07 12:16:42
カテゴリ:一次予備
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2023年度 一次予備合宿 金剛山・大和葛城山

6/10、6/11の2日間で一次予備合宿に行ってきました。

行先は、大阪府と奈良県の県境に位置する金剛山と大和葛城山です。

今回は、昨年度同様、JR和歌山線の北宇智駅からスタートしました。蒸し暑い中、キャンプ地・ちはや園地まで登り切りました。

2日目は、小雨の中を大和葛城山へ向かいます。途中、水越峠からの登りは大変きつく、励ましあいながら一歩一歩頑張りました。山頂からの景色は何だか霞んでいましたが、登り切った快感にしばし浸りました。

 

今回の合宿では、多くの課題が見つかりました。夏へ向けて心も体も鍛えていきたいと思います。

1次予備合宿

本格的な合宿シーズンのスタートです!
今年度の1次予備は岩湧山にて行われました。

1年生にとってはワンゲル活動に必要な技術を学ぶ機会です。テントを建てるワーク練、ご飯を作る内ワーク練に懸命に取り組んでいました。

内ワーク練では「お米が焦げたらどうしよう」と不安がっている様子も見られましたが、美味しいご飯ができました☺️

下りの行程がかなり長かったものの、無事に合宿を終えることができ良かったです。
特に岩湧山の頂上が見えた時は、皆「これで最後だ!」と喜び、力強く登っていました。

今回の打ち上げは回転寿司🍣
珍しいチョイスに大盛り上がりで、どんどん皿が積み上がっていました。

初めての予備合宿、お疲れ様でした!