昨年度の合宿になりますが、今回は春合宿 熊野古道について書いていきます。
王子と呼ばれる神社が各地点で現れ、熊野古道の神聖さを感じられる山行となりました。先人達がここを歩いていたんだな、と思うと感動もひとしおでした。


個人的には、宿泊したロッジの電灯が印象に残っています。なぜかミラーボールのような照明がついていたのですが、それが朝方ひとりでにキラキラ光出して怖かったです…
もともとは「お散歩合宿」と呼ばれ、「プーさんのはちみつ大冒険🍯」という可愛い企画名がついていた本合宿ですが、なかなかにハードな行程でした。タイトルに裏切られた…と感じましたが、それも含めていい思い出です😊
自らの足で本宮大社に辿り着いたので、きっと願いが叶うはずだと信じています!
秋合宿阿蘇チャリの思い出を綴る。
集合は新大阪駅。新幹線で熊本へむかった。今回の合宿の最寄り駅は内牧駅だが、2016年の熊本大地震で路線が不通になっていた。行けるところまでいき、そこからは自転車で向かうことになっていた。
道中、沢山のトラックとすれ違った。沢山の人が働いていた。町が、人が、みんな、団結し復興へ向けて頑張っているそのさまを肌で味わった。阿蘇ライダーハウスというところにお世話になった。ホームページにある通り、「一番おもしろく、一番厳しい宿」だった。そこで私は暖かい、人のぬくもりを感じることが出来た。「人と人とのつながりが希薄になっている現代だからこそ、このような機会を大切にしよう」、そう心の中で呟いた。

次の日は阿蘇山へのヒルクライムだった。前半は終始登り。だが、今回のPartyは逞しかった。なんと道中の牛に話しかけながら軽やかにペダルを回すものさえいた。黄金のすすきに背中を押されながら登った。

登ると巨大カルデラ、外輪山に囲まれた阿蘇の街を俯瞰することが出来た。自然の美しさ、恐ろしさを感じた。すすきに覆われた黄金色からは打って変わって、加工付近は黒と茶色の大地、まるで火星に降り立ったようだった。


2日目は1日目に眺めた外輪山を一周した。阿蘇はユネスコ世界ジオパークに登録されている。ジオパークというのは「大地の公園」つまり地球(ジオ)を楽しむことのできる場所であるそうだ。圧巻の景色に感動した。なるほどたしかに。
日本で他に8つの場所がユネスコ世界ジオパークに登録されている。いつか行って、楽しんでみたい。
最終日は阿蘇の大地を抜け温泉地別府へ向かった。途中鍋ヶ滝に立ち寄った。火山活動の結果生まれた、自然の宝。カーテンのように流れ落ちるその美しいフォルムに皆感嘆していた。

阿蘇は素晴らしい場所だ。これからも合宿として行くことを心から願っている。
平成30年度剣山山域での秋PWは60期さん2名、61期さん1名、62期さん3名、63期4名で11月1日から3日の日程で行われた。
合宿1日目は見ノ越から登山リフトを使い、その後は1時間ほどの山道で1日目に泊まる剣山山頂ヒュッテに到着した。リフトを降りてからは急登が続いたが気温も涼しく気持ちよく歩く事が出来た。山頂ヒュッテは暖房完備、お風呂まであり快適な宿泊をすることができた。
合宿2日目は炊事後にきれいなご来光を見ることから始まった。

この日はまず剣山に登り次郎笈、丸石を越え白髪避難小屋までの行動でした。剣山では非常に寒く風が強かったのであまり滞在出来なかったが、全体としては天候に恵まれ自分たちが進む道がきれいに見渡すことができ稜線歩きの醍醐味を堪能することが出来た。

この日の夜はガスがでていることはあったが、概ね晴れていて満点の星空を見ることができた。
合宿3日目は白髪避難小屋を出て三嶺を登り、名頃新登山口まで降りる行動でした。三嶺までの急登は鎖場もあり辛かったが三嶺での遠くの海まで見渡せる360度のパノラマがその疲れを癒やしてくれた。


三嶺から名頃新登山口まで下りが続いたが無事全員が降りることができた。その後奥祖父かずら橋を観光した後、徳島市内で打ち上げを行い解散した。
以上3日間天候に恵まれ非常に合宿を楽しむことができた。ここまで読んでいただきありがとうございました。
山小屋Wに行ってきました!
今年の山小屋はなんといっても60周年記念なのでOBさんもたくさん来られて、荷揚げも含めて大変な1週間になりました(´Д` )半年間使っていて、それほど汚いと思っていたわけではなかったですが、改装すると感激でしたね(*´꒳`*)

外見ももちろんですが、中の清潔感がグッッと上がった気がします(๑˃̵ᴗ˂̵)b

完工式ではOBさんたちによって昔の様子が語られ、山小屋に対する愛着が増しました
これからも大事に山小屋を使っていきたいです!
今回はOB・現役交流企画として焼岳登山に参加させていただいたので、その際の感想を書かせていただきます。
当日は新穂高ロープウェイ駅に現地集合で、そこで他の現役部員やOBの方々と合流しました。登山前日までかろうじて曇りだったのですが当日は雨が降り出し、新穂高についてからは雨足が強くなってしまいました。天気は残念ですがOBさんとの交流を楽しもうと気持ちを切り替え、まずはロープウェイで一気に高度を上げてからいよいよ登山開始です。ロープウェイの駅から山小屋までの登山道はよく整備されており、雨の中でも問題なく山行ができました。OBさんや現役同士で会話を楽しみながら2時間ほど歩き無事小屋に到着しました。
今回宿泊した西穂山荘はかなり大きく、設備の整った山小屋でした。乾燥室や山の上とは思えないほどの豪華な食事がとても嬉しかったです。夕食後は全員で一つの部屋にあつまり自己紹介の時間となり、現役の一番若い63期から順番に自己紹介をしました。最も古いOBさんは3期の方でワンゲル部創立時の貴重なお話もしてくださいました。阪大ワンゲル部の長い歴史を感じられる貴重な時間となりました。
翌日は朝早くから山行を開始しました。雨は降ってはいませんでしたが、ガスが立ち込めており景色を楽しむことはできませんでした。しかし、前の日よりもさらに多くのOBさんと交流ができました。OBさんからは学生時のワンゲルの様子やどのような活動をしていたかをお聞きしました。現役の私たちからは今年度の合宿の様子や普段の活動をお話しさせていただきました。
焼岳小屋に着いた後は装備を軽くしピストンで焼岳のピークに挑みました。ごつごつとした荒々しい岩肌や立ち上ってくる硫黄のにおい、岩の間から漏れ出る熱気から焼岳が今もなお活発に活動していることが実感させられました。頂上の火口部はガスのため見えませんでしたが、地球の息吹を感じられる貴重な経験となりました。焼岳から降りてくるころには一部視界が開け、上高地や周囲のアルプスの山々の景観も見ることもできました。



焼岳小屋に戻った後は上高地に向けて下山を開始しました。下山後の予定もあったためペースはかなり速めで、上高地に着くころには現役の私たちもかなり疲れてしまったのですが、OBのご高齢の方も同じペースで下山されました。これにはOBさんの体力を思い知らされ、驚くとともに感動しました。

その後は上高地からバスと電車で松本まで移動し、市内のホテルで60周年企画の報告会が行われました。おいしい食事を楽しみながら、60期のOBさんから中央アジア遠征や台湾一周チャリの報告を聞かせていただきました。最後に肩を組みあっての全寮歌の大合唱で報告会は幕を閉じました。
今回この企画に参加して、焼岳登山を楽しむとともに阪大ワンゲルの長い歴史を感じることができました。この歴史あるワンゲルを盛り上げるため現役として頑張っていこうという気持ちが明確になりました。本登山を企画してくださった60期さん、たくさんお話をさせていただいたOBさんに改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。