こんにちは、70th工学部応用理工学科のK.Nと申します。遅くなりましたが、今回は2月7、8日に行われた冬PWについて書いていきます。拙い文章ですがよろしくお願いします。

一日目

JR大阪駅コンコースに午前5時20分に 集合しました。普段の合宿では、午前6時や6時半が多かったので、いつもより早い時間の集合で少し大変でした。始発に乗っても間に合わない人は部室泊をしたそうです。私は、前日まで期末レポートに追われながら準備をしたせいで若干の疲れと眠気を抱えた状態で集合しました。
比良駅に到着後、ゲイターや防寒着を着てイン谷口にむけて出発しました。比良山にのぼるときは毎回この駅からイン谷口までの道が絶妙に遠く感じます。
一日目朝の気温は思っていたほど低くなく、イン谷口につく頃にはすこし汗をかいてしまいました。積雪もあまりなく、登りやすい天気でしたが、九州出身の自分はすこしでも雪が積もっているというだけで思った以上にテンションが上がっていました。
イン谷口からはところどころでアイゼンを着脱しながら北比良峠に進みました。北比良峠は曇り空でしたが、一面銀世界という感じでとても景色がよかったです。
人生初の雪合戦も思う存分楽しみました。見た目もおいしそうだし遊んでも楽しいしで雪ってとってもいいものだなと思いました。
北平峠からはわかんに履き替えて、OBさんに教えてもらいながらラッセルをして進みました。夏とは全く別の山を登っているようでした。雪をぎゅっぎゅ

 

っと踏み固めながら進むのが楽しかったです。広谷を通って無事暮雪山荘に到着しました。

わかんにがちがちに凍りついた雪を落として中に入り、荷物を整理して内ワークを開始。
今回の献立は味噌鍋、チゲ鍋、寄せ鍋の3つでした。私は味噌鍋の班でご飯担当だったのですが我ながら今回のご飯は会心の出来でした。勝因はよくわかりません。味噌鍋もボリュームたっぷりでとてもおいしかったです。

ご飯の後は、それぞれOBさんに自己紹介をして(みんな山小屋Wのときとも少し変わってバイクを納車したり、彼女ができたりそれぞれ充実していました)OBさんからもお話を聞くことができました。20年以上冬PWに参加されている方もいらっしゃってとても驚きました。
二日目の天気を少し心配しながら就寝しました。夜は下に布団をしいて寝たおかげか過去一の快眠でした。

 

二日目

私の班の二日目の朝ご飯はチゲうどんor味噌うどんでした。チゲうどんは結構辛かったけど、体もぽかぽか温まっておいしかったです。気温は前日よりも低く、少しふぶいていましたが、思っていたほど悪くなく予定通りのルートで進みました。最初からわかんをつけてコースリーとセカンド以外は一日目と同じオーダーで出発しました。まずはラッセルをしながら武奈ヶ岳へ向かいました。たくさんの霧氷ができた木々の中を進んでまっさらな新雪を踏みしめて進みました。先頭でラッセルするのは疲れたけれど楽しかったです。


武奈ヶ岳はかなり風が強かったので集合写真を撮影してダウンはせずに進みました。夏とは全く違う景色で不思議な感じがしました。そこからさらに北比良峠に進みました。北比良峠はトレースが消えかけていて行きとは違う場所のようでした。ここからは来た道を戻るようにトレースをたどりながらイン谷口まで下山しました。ふわふわの新雪が積もっていてわくわくしました。
イン谷口で解散後はいつもの堅田の王将で打ち上げをしました。周年企画や来年度の夏合宿の話をして楽しかったです。ごちそうさまでした。

総じて、天気にも恵まれ、大満足の合宿でした。来年度はスキーやスノーボードなどのウィンタースポーツにも挑戦してみたいです。
以上、冬PWでした。読んでいただきありがとうございました。