どうも!ご無沙汰しております、新二回生工学部電情のN.Tと申します!ついに春を迎えましてわたくしも無事二回生になることができました、と同時に吹田キャンパスへ左遷されました。
新入生sの皆さんも入学おめでとうございます!このブログも新入生sが見るかもしれないということでちゃんと書いていきたいと思います。
さて今回の合宿は、、、L養Ⅰと同じ目的ですって割愛したいですけど新入生も見るかもしれないので説明しておきます。L養というのは次年度に向けて係の仕事やコースリーダーを練習する合宿であります(L養Ⅰブログのコピペ)。
日程は前泊含め3/24~3/27でござる。
ということで前置きはここまでにしてそろそろ合宿に入っていきたいと思います。
ちなみに今回の合宿の山域は大分にあります九重連山です。

0日目


九州ということもあり全員が前泊することになっていて、皆さん別府観光を楽しんでいたそうです。僕も別府に14時くらいに到着して観光を楽しむかと思いきや即チェックイン&スマホいじいじとかいう意味わからんムーブをかましました(昼ご飯はちゃんと九州ご当地ぽいラーメンをいただきました)。
さすがにこれはいかんと思い、別府ならではのものを感じようと夜はとり天を堪能しました。
あと、同じ場所で前泊していた人々と話していたのですが、やっぱり前泊で楽しんでしまったら錬成がよりいっそう嫌になってきますね。三人で夜逃げしようかと考えましたが良心がありますのでそのまま就寝。

1日目


さて、バカンス気分から一転、錬成合宿の始まりです。天気予報で前から分かっていたことなのですが初日からがっつり雨です。こんなにテンションの下がる合宿の始まりは70thにとってはなかなか珍しいことなのでかなり萎えました。一緒に前泊していた人々と雨の文句を言いながら集合場所の別府駅に向かいます。傘なんて持ってきているはずもなく早速レインウェアを着ていきます。
集合場所につきましたが心なしか皆テンションが低めですね。まあそりゃそうなんですけど。
重要個装や重量チェックを済ましたら、貸し切りさせていただいたバスに乗り込んで久住登山口へ向かいます。
↓これはバスから見た野焼き(?)の写真です。こんなに全面が黒いのは見たことがないので写真を撮ってみました。ちなみに時期的にも三月末ががっつり野焼きの時期らしいです。あと天気は見ての通りでございます。


登山口に到着したら、とんでもない暴風で飛ばされそうになるくらいでした。でも雨はぽつぽつ雨に変わって皆の士気も上がってきました(多分錯覚)。ちなみにこの登山口には温泉がありました。外にも足湯がありましたが僕らワンゲル部は悲しきかな、錬成なので足湯に触れて終了。
さて、ついにC.LとS.Lも発表されついに山行開始です。
、、、といっても雨はどんどん強くなっていって、さらに初日はピークも踏まないのでなにも書くことがありません。大雨でしたので大した写真もないです。
ということで(ブログ内では)爆速で一日目のキャンプ地である坊ガツルに到着です。
いや~大変だった!!どんだけ綺麗な景色なんだろう!



これはひどい。
ガスりすぎてついたかどうかも分からなくてテンションも上がりませんでした。
大雨のせいでこの日予定していたワーク練も延期になりました。
雨でテント内部が濡れたら終わりなので68thさんから70thまで総動員でテントを建てます。これはこれで楽しかった。



さて晩御飯の時間です。うちの班の1日目の晩御飯はビーフンでした。内ワーク中での反省点はたくさんありましたが味は最高でした。



ペロリと食べ終わりましてさあ明日の準備して寝ましょう。僕がいたテントでは今日の雨でぬれた靴下や手袋やその他諸々をテント内で全員が干しているというカオスな状況でした。
雨によるテントの浸水を心配しつつ眠りにつきます、、、

2日目


おはようございます。起きて自分の体が濡れていないので浸水していないことは確認。
霧雨は降っていましたが昨日よりはだいぶマシですね。



太陽が昇る前の写真なんですけど、僕こういう雰囲気の写真むちゃくちゃ好きなんですけど分かってくれる人います?悪く言ったらどんよりしてますけど、なんか不思議な気持ちになりますよね。
さて、朝ごはんもペロリと食べて、二日目の山行スタートです。
といっても初日の雨の影響でいまだにガスっていてまったく景色が見えません。部員のほとんどは良い景色をみることがモチベーションなのでこれはよくない状況です。
でも明らかにガスの外側は晴れているので、ガスがなくなることを祈りつつ登っていきます。
ついにその時は来ました。久住分かれに差し掛かるところで、太陽が一気に差し込んできよった!



これを待ち望んでいたのですよ。やっぱりいいですね~、the 高山って感じの山の感じ。三次予備と夏合宿以降こういう景色はあんま見れてなかったので最高でした。
ここから星生山へ登ってUターンして帰ってきます。27㎏デカザックを背負ってアタックするとかいう普通のハイカーにとっては意味不明な行程です。
久住分かれから星生山まではかなりゴツゴツしていて風もビュービュー吹いていたのでかなり時間を食いました。暴風のせいかまたガスが現れたり消えたりだったのでそんなにいい景色の写真は撮れませんでした。
次の目的地は久住山です(ちなみにこっちでもデカザックアタックします)。
星生山で結構時間を食って時間ギリギリだったのでここからかなりスピードアップしていきます。
登って下って登って下っての繰り返しなので僕的にはかなりきつかったですね、すなはちそんなに写真が撮れていない。
ということでワープしまして久住山山頂の写真です。



下界がかなりすっきり見える展望なので開放感がものすごい。
あと久住山山頂付近は岩とまではいかないですけど大きめの石が多かったです。
だから何だって話なんですけどね。
さて次のピークを目指します。
次のピークは中岳です。大分県最高峰らしいですね!
中岳を目指している最中に珍しい山の上の池がありました。
地図にもがっつり池があったのでずっと気になってました。



川から注がれているわけでもなく単独で山があるって面白いですね!
アホな考えで申し訳ないですけどいつか水がなくなったりしないんですかね。
と言ってる間に中岳到着!



うちのパーティのほとんどの70th(自分含め)は景色すげえという感情は失い、疲れたが勝っていました。ブログ係の意地でとりあえず写真だけは確保しました。今見たらやっぱりいい景色ですね。
本日最後のピークである稲星山へ向かいます。ふと思ったのですが山の名前に星が入ってるの今日で二個目ですね。九重連山の山の名前つける委員会は早くもネタ切れかな?
んなアホな話は置いといて、出発しましょう。中岳からグーンと下ってビャーっと上ります。
二日目終盤にして僕の文章力もそろそろネタ切れを迎えてきました。
ということで稲星山到着!
稲星山山頂の写真はございません!だってしんどかったんですよ。ブログ係の意地?なんですかそれ。
ここからは上りゼロの下りラッシュで昨日と同じ坊ガツルへ転がり下っていきます。
この下りに関してはマジで無心でした。あと疲れすぎて肩と足がバッキバキです。
超ロングロング山行を終えて二日目のキャンプ地に到着しました。正確には覚えてないですが10ピッチは超えていたと思います。
ちなみに晴れている坊ガツルの写真はこんな感じです。



のどかでいいですね~。これは二日目の早朝のどんよりした写真と同じアングルです。
天気でこんなに変わるんですね。
到着してすぐテント設営&内ワーク開始です。しかし昨日の影響でテントがびちゃびちゃなのでテントは太陽にさらしておきます。なので外で内ワーク開始です。本日のメインディッシュはミネストローネです。初日のビーフンといいセンスがいいなあ。



ペロリといただきまして今日はもうゆっくり休みます。
まだ三日目が残っているのに体全体がバキバキなのは困ります。
雨の心配もなく安心して寝られますね、、、

3日目


さ む す ぎ
僕はテントの端っこで寝ていたのですが隙間風がやばいくらい寒い。余談なのですが僕のシュラフのファスナーは去年の三次予備でぶっ壊れましてシュラフを閉めるのがとても難しく、さらに開きやすいという最悪の特典付きなので寒さが直に来ます。そのせいで寒さで目が覚めてしまいました。別のテントで火付け係を任命されたのですぐにそのテントへ移動しようと思ったらなんか地面の草が凍っています。なんならテントのフライも凍っています。終わった。
凍えながら別のテントへ向かいます。自分がつけた火であったまってとりあえず寒さはしのぎました。ご飯はペロリと食べ終わり出発の準備をしていきましょう。このブログで食事の描写を割愛しまくってる(しかも同じような表現で)気がしますがまあ気にせず行きましょう。
今日の目指す一つ目のピークは大船山です。まあこの登りがまたきついのなんのって。
朝っぱらから500mくらい登って大船山に到着です。



僕的にはこの三日間の中で最高の景色やと思ってます。
季節的な問題もあるかもしれないですがやはり信州の高山とは山肌というか雰囲気が全然違いますね。どっちも趣あっていいですね。
あと大船山のピークへ向かう最中に、大きなくぼみ(米窪というらしい)があって、それの一部分も見えました。



がっつり窪んでますね。ドローンかなんかで全貌を見たかったですがかなわず。まあでもこれだけでもスケールはものすごいですからね。
ついにこの合宿の最後のピークである平治岳へ向かいます。
250m下って200m登ります。この最後の登りがきつかった!というのもこの平治岳の登りは高い木が一つもない!日影がなくカンカンと照り付ける太陽の下を登っていきます。登山道の両サイドには背の低い木の枝がありましてザックが引っかかります。これはこれでフラストレーション溜まる。



写真は山頂ではありませんが雰囲気はこんな感じです。よく頑張った!!
ここからはウイニングランです。一気に男池まで下ります。ウイニングランの長さではない途方もない距離なんですけど。もう最後らへんは写真を撮る気力も出ませんでした。だってずっと同じような谷が続くだけでしたから。
撮った写真は一部分だけあきらかに枯れた木が多かったゾーンくらいです。



なんかボス戦が始まりそうな感じですね。
はい、下りの写真はこのくらいです。
このまま男池に到着しまして再び貸し切りバスに乗って別府まで帰りました。
これも余談ですが解散した後、急に別府が名残惜しくなって閉店直前の東洋軒へ駆け込み本家とり天を楽しみました。
これも余談ですが錬成合宿当日に4列シートの夜行バスで帰るともともと痛かった足がパキパキになりました。

 

さいごに


いかがだったでしょうか、2025年度の最後の合宿のL養Ⅱ。かな~~り長くなってしまいましたが、少しでもL養Ⅱの臨場感を味わったり、楽しんでいただけたら嬉しいです!
ここまで読んでいただいてありがとうございます!70th電情のN.Tがお送りしました!