2026年度 日帰り合宿 2party

どうも!ご無沙汰しております!!70期工学部電情のN.Tでございます!

もう梅雨もすっかり明けてカンカン照りの夏が始まりました。それは憂鬱な前期の期末試験が始まることと同値です。

ちなみに僕は前期の講義が全くチンプンカンプンな事実から目を背けてのうのうと生きていたら、期末試験がもう始まりそうなことに気付いて命を懸けて勉学に励んでおります。これを見ている学生の皆さんも頑張りましょう。

さて本題に戻ります。今回のブログは7/4に行われた日帰り合宿について語りたいと思います!

補足ですがこの日帰り合宿はもともと6/27に行われる予定でしたが例のダブル台風の襲来と見事にタイミングバッチリということで延期となりました。ただでさえこの時期の阪大ワンゲルの予定は忙しいにもかかわらず延期となったので、この日帰り合宿の次の週末に一大イベントの二次予備合宿があります。うわあ!これはハードなスケジュールです!

この合宿の行程については芦屋川駅から六甲山頂を経由して有馬温泉に降りてくるという毎年恒例のルートになっております。では前置きは置いといてレッツラゴーしましょう。

一日目(しかない)

朝6時に大阪梅田駅に集合しましていつもの係の仕事をこなします。もう二回生になって3カ月ほど経ちまして、会計や装備、コースリーダー、セカンドの仕事に対して早くも新鮮味を感じなくなってきました。淡々と仕事をこなして電車に乗り込みましょうかい~。やっぱり日帰り合宿はその日中に風呂に入れるので僕的には清潔な合宿として好感度はかなり高い合宿です。

さあ芦屋川駅に到着しまして早速山行開始だぜ!さてさて毎年恒例の芦屋の高級住宅街をぶち抜いていくデカザック集団の登場です。僕が今期末試験を頑張る理由は将来にこの構図の高級住宅街側になるためである。高級住宅街から滑らかに山道に変化してとぼとぼと歩いていきます。台風により延期を下のにもかかわらず大きめの雨雲が今日明日にかぶさる予報になっていまして、まだ午前中は雨が降ってなく、太陽もでていなかったのでこの夏にとっては個人的に最も過ごしやすい気候になりました。

1ピッチ目で滝の茶屋に到着しました。ここは去年のインパクトも強く記憶に残ってます。去年もそうだった記憶があるのですが、この地点はかなりの量の人々であふれていました。今日の山行は2つのpartyとはいえ部員が増えたのでザックの置き場がなかなか困りました。滝を鑑賞したら出発します、まだ山行は始まったばかりです。

滝の茶屋を出発した後は結構がっつり目の岩場が登場します。まあ日帰り合宿の趣旨の一つに岩場に慣れて経験を積むというのがありますからね。個人的に岩場や鎖場は好みです。危険なことも多くありますがアスレチックをしている感覚で楽しいと僕は感じます。岩場を楽しみながら登っていたら30分くらいでもう岩場ゾーンが終了しました。オイオイ。

萎えながら歩いていくと風吹岩に到着です。すると、あらかわいい猫ちゃん。

次の日にも後半組が同じルートを登ったのですが、まさかのそっち側でも同じ猫ちゃんがいたそうです。

この猫ちゃんをよく見てみると目がなんかムスッとしてるし無茶苦茶肥えてるやないか!風吹岩に来た沢山のハイカーから栄養たっぷりのおやつをいただきまくってるのですかね。

風吹岩から見た景色の写真はないですが、かなり曇っていて少し景色がどんよりしています。だから写真はなくても大丈夫です(暴論)。そのせいか1partyのメンバーは全然岩の上に来ないし、僕も風吹岩から景色を一分ぐらい楽しんで戻りました。

さあ風吹岩を出発しましょう。

、、、、

ここからはマジで書くことがないです。道中での景色は別に良くないし、雨も降りそうなのでうちのpartyは早く山を下りて雨に降られずに帰ることが目標になっていました。

とりあえず東おたふく山に到着!!とりあえずブログ係の意地で写真だけは撮りました。しかしダウンもせずに通過。

こっから六甲山山頂に向かいます!!

僕は、ワンゲルに入っているのにも関わらずコンスタントな登りがマジで苦手です。そのためこの六甲山へ向かう最中の登りでかなり疲弊、減速しました。

と言っている間に六甲山山頂前の一軒茶屋に到着しましたぁ!とりあえずザックを下ろして69期さんからの差し入れであるでかめのフルーツゼリーをいただきました!うまし!ありがとうございます!

食い終わって少し経って、ザックをデポして山頂に向かいます。ちなみにこの時点で霧雨ぽい雨は降りだしてしまいました。僕はタオルに絶大な信頼を持っていまして折り畳み傘さえも持ってきていないのでタオルだけをもって山頂に向かいます。

去年は結構人が多くて写真を撮るのも並んでいたのに今年はすっからかんです。僕らが満足して下りようとしたタイミングで一組来たくらいです。それもそのはず、こんなにテンションの上がらない空の色はありません。

さあ一大イベントも終わりましてここからはウイニングランです。しかももう登りは一切なく、下りまたは平坦なので僕のフィーバータイムが始まります。みんなも雨に濡れたくない一心なので結構スピード上げて下ります。六甲山山頂から降り始めるころには結構本降りになってましたが、ここからの道は木が屋根代わりになってくれてレインは着ずに済みました。ちなみにここからは写真もありません。みんな帰るのに必死です。

いつの間にか有馬温泉に到着ぅ!!雨から逃げるのが目標でしたがもう残念ながら大雨です。

でも山行は終わりましたし最後に歩荷開放&反省会を行いました。

ちなみに最終地点は炭酸泉源公園でして、去年は炭酸が出る蛇口が工事中で使えず味わうことができなかったのですが、今年は復活してたらしく今年初めて飲んだのですがガチでまずい。炭酸はほんのり感じますがそれよりも味がやばい。鉄分を多く含んでいるからかわからないですが硫化水素感がありました。

あと、去年は合宿終わりに有馬温泉で温泉を堪能したのですが、一回目じゃないし大雨ということもありうちのpartyの69期、70期は家に直帰しました。71期たちは楽しんだことでしょう!(知らんけど)

さて!いかがでしたでしょうか!日帰り合宿前半組2partyの日帰り合宿、天気があまりよくなかったのもあり、写真がかなり少なかったのですがお許しを!この合宿の一週間後に二次予備合宿も行っておりますのでそちらのブログもぼちぼち執筆されると思いますのでお楽しみに!

ではここらで今回のブログは〆たいと思います!ここまで見ていただきありがとうございます!工学部電情のN.Tがお送りしました!

2026年度_一次予備_1party

やあ、やあ、こんにちは。こんにちは。私は人間科学部2回生のTである。別の名をTommyと言う。ではでは、6/6~6/7にかけて摩耶山で行われた一次予備について振り返ろう。

1日目

6時に大阪梅田駅に集合。1年経ち慣れた筈なのに、体には堪える朝。うんことしょどっこいしょと重たい体を起こし駅へと向かった。

大阪梅田駅に到着。どうやら6時集合は始発でも間に合わない人がいるらしい。とりあえず集まった人たちから”いつもの”。朝、家で測ったときにはあったはずのに、何故か軽くなっている私の登山リュック。朝持った時確かに軽かった気がした。気はしたけれども、、、、、仕方がない。噓をつくのは人間だけである。秤は嘘をつけない。真実はいつも一つであろう。2kgの水が入った入物を頂いて規定歩荷へと調整する。

あれこれしているうちに始発組も遅れて方も集合。さぁ始まるぞ。と気合を入れて言った。

皆で電車とやらに乗って王子公園駅へ。ここが今回のスタート地点。王子という名は熊野の分社として祀られた「王子権現」からきているそうだ。だが、そんなうんちくはどうでもいい。錬成が遂に始まる。さぁ頑張ろう。と気合を入れて思った。

歩み始めてから10分後。神戸高校への激坂。1日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るであろう。それくらい、かなり勾配がきついであった。阪大生の中で世間的にきついと言われている阪大坂とやらよりもきつい坂であった。

暑い。暑い。気温は20度だという情報を得ていたのに。暑いじゃないか。やはり人間は嘘をつく。長袖を着ていた私は、この暑さにたまらず脱ぐ。6月でこれなら真夏はどうなってしまうのか。いつしか夏に登山ができなくなってしまうのではないか。そんなことを思いながら歩みを進めた。

何だこれ。山門、阪坂、それに階段でないか。過去のいきを感じる。とても美しい景色だ。1日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るだろう。と思ったが、見かけの勾配ほどきつくはない。確かに、長いし急なものの段差が低いのか、大変歩きやすかった。

あれこれ、それこれ、これこれしているうちに。掬星台に到着。良い景色。それだけ。

日本に旋風を起こした嵐の解散の話をしていたら、お昼には到着。お疲れ様でした!と言いたいところだが、ここから一次予備合宿の本質はここから始まると言っても過言である。ワーク練が始まるのである。ルールはシンプルである。V6、V8、S6それぞれのテントを時間内にたてるというだけである。だが、これが非常に大変である。私は、昨年の苦くて甘酸っぱい記憶を思い起こしながら、1回生に教えた。1回生の方々も疲れたであろう体でよくできていた。

 

お腹が空いたらごはんを食べに行こう。非常にお腹が空いた。我々  1party の夕食は拉麺とライスである。まずは、この世のすべての食材に感謝を込めていただきますをする。拉麺には黄色い宝石のようなコーンと焼いた鳥である焼鳥がのせてある。いざ一口、非常に美味である。拉麺をすすりあげると、太陽の恵みを閉じ込めた粒々が口の中で弾け、心地よい甘みが広がる。そこに炭火で焦げ目をつけた鶏肉の芳醇な旨味が重なり、濃厚なハーモニーが口の中で繰り広げられる。最後の一滴まで身体に染み渡るような、魂を揺さぶる一杯だ。完食。ごちそうさまでした。

素晴らしい夕食を完食後、ポリタンを詰めたり、パッキングをした り、ぼーっとしていたら夜が来た。おやすみなさい。

2日目

起床。眠たい朝である。私が朝起きてもっとも懸念していた雨はどうやら降っていないらしい。非常によかった。私が晴れ男で助かった。朝の支度を済ませ、朝ごはんを頂く。朝ごはんはサンドウィッチである。まずは、この世のすべての食材に感謝を込めていただきますをする。まずは一口、非常に美味である。サンドウィッチにはツナが入っている。これにはたまげた、いや驚いた。エジソンを超えた発明家である。完食。ごちそうさまでした。

朝ごはんを食べ終え、支度を済ませあ出発進行。最初の行き先は鍋蓋山・菊水山である。さぁ頑張ろうと気合込めて心の中で言った。このまま雨は降らないでほしいと思った。

現実は残酷である。空がある限り雨は降る。出発してから1時間ほどで、ぽつぽつ、パラパラ、ひらひらと雨が降ってきた。仕方がなくカッパを着た。カッパは私はあまり好きではない。しかし私を雨から守ってくれる大切なパートナである。私はどうカッパと接するべきなのかそんな葛藤を思っているうちに鍋蓋山に到着。無論通り過ぎる。ここから吊り橋まだで下り、そこから登り返すのが非常に大変である。2日目で辛かったところ1つ挙げろと言われたら、ここは絶対と言っていいほど入るだろう。私は大量のカロリーを消費しながら登った。あっっっっっっという間に菊水山にも到着。悪い景色である。以上。

 

山歩きは8割方終わっているらしい。しかし、なぜか全体の行程はまだ終わっていない。なにがはじまるのか。そう凱旋である。街歩きである。行程自体はそこまで大変ではない。何が大変なのか。そう地図読みである。Geogusser民である私の得意分野である地図読みもこうした入り組んだ街ではとても難しい。凱旋中、間違えた道を勧めてしまったり、間違えを指摘できなかったのは非常に反省である。地図をもっと愛そうと思った。

止まない雨はない。しかし早く止んでくれ。高取山には途中まで登るものの、山頂には行かない。通りすぎる。ここまでくれば、さぁラストスパートだ。

やっとのことで西山公園に到着。ゴールである。お疲れ様である。本当にお疲れ様である。以上。

最後に

今回の合宿は体力だけでなく、係や山行中の役割を学びなおすきっかけとなる良い合宿であった。次の錬成合宿に活かせるよう頑張りたい。

投稿日時:2026-06-18 20:46:37
カテゴリ:一次予備
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2026_新歓合宿_4party

こんにちは 70th基礎工学部化学応用科学科二年S.M.です。

今回は2026年5/16から5/17日にかけて行われた新歓合宿の様子をお届けしていきます。

1日目:5月16日

今回から気象担当がブログ執筆を兼任することになっていたので気象図を描き、今回の新歓合宿は晴れそうだ!と期待に胸を膨らませたらよかったのですが、、、山域は毎度のお馴染み比良山地、、、再山小屋Wに唆されてついて行った僕はもはや食傷気味となっていました。しかし、新入生をもてなさねばと奮起し、ベッドから這い出し、阪急梅田に向かいます。おなじみ集合場所にはJR大阪駅のコンコースには見慣れないメンバーたちが!!

初々しい71stとともに堅田駅からバスに乗り換えて坊村へ向かいます。堅田駅バス停では坊村方向で大量の人だかりがありました。最近は山ブームなんですかね?どうやら福岡の山岳会の人たちなんだそう。結果的にバス車内は人とザックでイモ洗い状態。71stにはとんでもない洗礼ですね。イモ洗いだけに。

いいニュースもありまして、バスの中では一年前のことを懐かしみながらなんだかんだやる気がみなぎっていました。山登るぞ!!!

登山口では体操をし、日焼け止め、靴紐などなどめいめい準備を行い、いざ出発!

 

わが4Partyの71stは三人で、一人は経験者、残り二人は未経験でしたが案外みんな涼しい顔で登っていました。安心安心。一年前を懐かしみながらおよそ新歓にしては歓迎とは言えないハードな道を登っていきます。きつい、、、きつすぎる、、、なんかおかしい、、、と思っているとお尻ポケットから部屋の鍵を大発見。この鍵のキーホルダーが大臀筋を圧迫して疲れさせていたのですね...これからはポケットの確認もしようと心に決めた一幕でした。

さて、山行に戻りますが気象通り本当に綺麗に晴れまして、稜線に登った時などは大感動。71stも大満足でしょう。やったね!部員が増えるよ!

そんなこんなで武奈ヶ岳登頂。空は青々としていて本当に綺麗でした。

 

 

そこから爆速で下って暮雪山荘に到着。着いたら自在結びを勉強し、布団を干しました。71stも手伝ってくれてありがとう! 

終わったら食当の時間。ある意味ここが新歓合宿の山場です。

わが4Partyのメニューはカレー。超鉄板。Our 食当is great.という思いで鍋を持っていたら各partyの鍋からカレーや牛丼の香りが...新歓合宿とはいいものですね..

夕食を食べ終え、待ってました!Leadersの差し入れがありました!本当にありがとうございます!内容はコーラと紅茶とミスドでした。

 

2日目:5月17日

この日はとにかく下る日。約20人で三ブースという人口密度の上階ではなく、0階に眠ることが許された僕は気持ちよく眠ることができました。起きた瞬間火付けをし、湯を沸かしました。朝はサンドイッチとスープで軽く食べ外に集合。黙祷をささげ出発します。この日も幸運なことに快晴でした。みんなの歩調も速くずんずんと下り、北比良峠ではとてもきれいな琵琶湖を拝むことができました。

 

無事下山したら次はお待ちかねの打ち上げです!4partyはわが故郷九州に広く展開するJoyfull!青春を彩ったJoyfullで腹を満たし、登山で心も満たされ大満足!今年も頑張ろうと思った新歓合宿でした!

投稿日時:2026-05-24 19:55:30
カテゴリ:新歓合宿
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2026年度 新歓合宿1party

こんにちは!医学部保健学科2回生のS.Nです。

先日の新歓合宿の様子をお届けします。たくさんの一回生が入部してくれて本当に嬉しいですね、女の子もたくさん入ってくれてこれからが楽しみです!!

 

1日目

今回もいつも通り朝早くに大阪駅に集合。1回生には朝早く感じたでしょうか…私も朝は苦手なので朝起きるのはつらいです、5回アラームと格闘して、10回は二度寝が頭をよぎりました。

駅に着いたらバスに乗ります。青空が広がっていい天気だったので、他にも山にのぼりそうな人が多く並んでいました。大変です!人であふれています!バスと人の数がどう見てもあってなかったです。「つめてくださーーい!」と何度も言われました、そうです、再履バスにそっくりでした。(きゃーー(いい記憶が全くない))見渡す限り男だらけで、工学部からのバスにそっくりでしたね(ごめんなさい汗)先輩と話していたのですが、来年からバスを使わないルートを考えたほうがいいかもしれません。

着いたら登山スタートです!最初は上りが多くて大変でした。冬で怠けてしまった体のせいで、私はすぐにばててしまいました。後輩が入ってきたのに恥ずかしいです。

どんどん進み、武奈ヶ岳山頂に到着!!山頂が見えてからは、「武奈ってこんな感じだったんだ…」「武奈が晴れてる!?」と次から次に声が聞こえました。実際にとても綺麗でした。去年一年は私たちの日ごろの行いが悪かったんですかね(笑)

いい天気すぎたので集合写真を撮ろうということに。一回生は遠慮しあっていてなんとも微笑ましかったです。70thは謎の呼吸でそれぞれが行くべき位置に向かってサクッと撮り終わりました。あとから確認しましたが、とてもいい写真でした。(私だけ70thTシャツを着ていなかったのが申し訳なかったです。) みんなと1年かけて仲良くなれたでしょうか。

山小屋についてからはふとんを干して、のんびりしてからごはんです!今晩1partyはカレーでした。食当の子が大量に材料を持ってきてくれたので、みんなで大量のカレーを山分けしました!お腹いっぱいすぎて苦しかったです。考えてくれてありとう!

そのあとはもちろん爆睡です。床で寝るのは私の得意分野なので!おやすみなさい

 

2日目

朝起きてからごはんとパッキングを済ませて出発です。

もちろん北比良峠も晴れでした!日傘持って行って正解でした、暑かったです。そのあとは転がるように下り続けて、いつもの打ち上げ場所に行って、ありえない量の餃子を食べて帰宅しました。(何個食べたかはひみつ) 10時には降りてきたような気がします。早すぎる到着でした。打ち上げ後に比叡山に寄った人もいました。体力がすごい。

そのあとといえば、家の鍵を持って出るのを忘れ、二時間家の中に入れなかったという私のあほすぎるやらかしがありましたが、無事1回生も下山できてよかったです。楽しかったとの声も聞けて嬉しくなりました。余裕そうな人もいましたが、これからが楽しみですね☆将来有望!!☆

私は体力の衰えとか、まだまだ経験不足なところとか課題がいろいろありますが、これからの予備合宿も気を引き締めて頑張ります。またあの感動する景色を自分の足で見に行きたいです。それから女の子たちと地上でもたくさん思い出を作りたいです。楽しいこといっぱいしたいです!いつもトレのときも部室会のときも(ここでチキっても意味ないのに)かわいい後輩がいるのが新鮮で緊張して思うように喋れなくて、毎回反省しています。あと数か月で吹田にとばされる行く前に絶対に仲良くなってみせます。

 

中途半端な終わり方ですが、読んでくださってありがとうございました。

では次の更新をお楽しみに!!

投稿日時:2026-05-24 18:14:29
カテゴリ:新歓合宿
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2025年度 春合宿 ネパールランタントレッキング 上

70期の窪田です

遅くなりましたが3月上旬に行われたネパール合宿の様子の報告です!拙い文章ですが、温かい目で読んでいただけると幸いです。

ネパールのランタントレッキング企画はとても長いためブログは3つに分割してお届けいたします。今回は合宿開始から最も高い宿泊地、Kyanjin Gumbaまでの6日間についてのお話です。

 

 

〇Day1

関空から香港を経由し、ネパールの首都カトマンズへ約10時間で到着。香港→カトマンズの機内食は既にネパールの食事になっており、結構辛いカレーと鬼酸っぱいヨーグルトを食した私は、これからの食事に一抹の不安を抱える。ちなみに、この不安は見事に現実のものとなる。

 

香港では感じなかったが、カトマンズでは飛行機から降りた瞬間に空気が違うのを感じる。匂いが全く違ったからそう感じたのだが、気温や湿度などの違いからかもしれない。

 

到着したのは現地時間で夜10時。空港を出てすぐにガイドと合流。手短に挨拶を済ませてカトマンズの宿に大きなバンで向かう。そのバンで我々はガイドから衝撃の事実を聞くことになる。「明日は選挙が行われてデモ等が起きるかもしれないから、宿からは一歩も出ないでね!」せっかくの丸一日休養日は、ホテルに缶詰になることが確定した。飛行機の中で地球の歩き方を見ながら立てた観光計画はお釈迦だ。宿付近の店が例外なくシャッターを閉じている光景を前に、我々の緊張感も高まる。人と車がごった返してクラクションが鳴りやまないイメージだったが故に、我々も明日は宿からでないでおこうと固く決心した。

宿というよりドミトリーについた我々は、長旅で疲れてすぐに床に就いた者以外で旅の不運を嘆き、夜遅くまで宴を楽しんだ。

 

 

〇Day2

予定がまるでないので各々が好きな時間に起床。人出もなく静寂で、セキュリティの人だけが歩いている町が、今日は特別な日なのだと私たちに教えてくれる。宿にあるレストランで各々が好きなご飯を頼み、その後も各々が好きに時間を過ごした。食事事情についてはまた別のところでまとめて紹介しようと思う。我々が食べたごはんはそれほど種類が多くなく、また同じメニューでも宿ごとに違いがあるから、一度に紹介したほうが良いだろう。

 

夕方になり外出許可が出たので少しカトマンズの町を散策。

ネパールのコンビニ的な場所で各自がお菓子等を購入したり、SIMカードを買ったりご飯を食べたり酸素管を購入したりした。そしてこれからの合宿に期待を膨らませて就寝した。

 

 

〇Day3

今日は山行が始まる山中の町、Shyaphru Besiへ6時間半の車移動。長くしんどい移動になりそうだなと不安だったが、その不安は杞憂に終わる。路面状況が聞いていたよりも良くて乗り心地が良かったのはもちろん、刻一刻と変化していく景色が我々を暇にさせることがない。カトマンズの都市らしい込み入ったエリアから田畑が広がる農村エリアまで、約2時間程度で移動。(1枚目が都市部、2枚目が農村部のゲート)

カトマンズを少し歩いただけの我々にとって、当たり前のようにノーヘル二ケツであることや住宅のつくり、真っ黒の排気ガスを出すトラックなどは興味津々であった。農村を抜けると山岳地帯に突入。上と下で1000mぐらい標高差があるのではないかというような規模の棚田をいくつか見た後にガイドが教えてくれた”Good view point”を訪れ、そしてランタン国立公園に入った。

日本では見ることのできない規模の隆起した地層が、ヒマラヤ山脈がプレートの働きによってできた山だということを教えてくれる。かつては海底にあったのだというが、到底信じがたいものだ。

 

Shyaphru Besiは谷の下にある少し大きな町である。

その谷は我々の行先であるランタン谷へとつながっている。到着後、近くにある寺院(自信がない。多分寺院)を目的地に街を小一時間散策。

食事を済ませた後、各々が明日からの山行の準備をして就寝した。

 

 

〇Day4

今日は標高1460mのShyaphru Besiから、標高2470mのLama Hotelへと向かう。ずっと谷底を歩くことになるが、同じ標高の日本の山とは景色が違う。まずは両サイドの山々。優に2000m以上は上に続いているだろうというような深さの谷を歩くのだが、この規模の谷を見たのは初めてであり、圧倒された。植生については詳しくないが、日本ではあまり見ない植物が多かったのは確かである。

そして、なんといっても最大の違いは“匂い”だろう。というのも、Shyaphru Besi以降は車道がないため荷物はポーターか家畜が運搬する。その家畜であるラマは山行中にも幾度かすれ違うような頻度で荷物を運んでおり、そのフンがたくさん落ちているのだ。つまり、匂いはまさに動物園のそれである。Shyaphru Besiから離れるほど量は少なくなるのでDay6あたりでは匂いは気にならなくなるが、今日は匂いのピークである。そんなラマだが、どの子も首に鈴をつけていてその音色がとても美しい。どの鈴も微妙に音が違っていて、その音が幾重にも重なったときのハーモニーは一聴の価値がある。日本の風鈴に似た心地よさを感じられるが、録音するのを忘れていて読んでいただいてる皆さんに共有することができない。本当に申し訳ない。

崖に大きなハチの巣があったりと終始見どころのある山行だった。

とはいえまだまだこのあたりだと低いところを山行していたので、谷沿いの山以外のものは見ることができなかった。世界一きれいな谷という前評判だったが、この日にはまだそう呼ばれるだけのものを見ることはできなかったと思う。

 

 

〇Day5

ラマの心地よい鈴の音で目を覚ました。最高の目覚めである。

今日はLama Hotelから標高3430mのLangtangへと標高をあげる。ここら一帯の名前であるLangtangの名前を冠する町であり、今回の合宿で立ち寄る町のなかで最大規模である。

出発して1時間ほど歩いたところで、我々が目指すKyanjin Ri付近の山を見ることができた。我々もすでに2000m超の場所にいるはずなのに、その遥か高くにそびえたつ山々に圧倒された。世界一美しい谷というのは間違いではなかったようだ。

この辺りの高さに来ると、家畜がニワトリなどからヤクへと変化する。高校の地理の教科書で見たヤクを生で見ることができて、一人大興奮である。私たち日本人が想像するような牧場にいる牛よりも少し小さいぐらいのサイズであるが、毛並みなどから神聖な印象を受ける。

途中、数年前に大規模な地滑りが起きた場所を通った。そこにはかつてLangtang村があり、多くの死傷者が出た悲しい場所である。付近には慰霊碑が建っており、この災害に巻き込まれた住民や軍の方々への追悼の意がつづられていた。山の厳しさを再確認し、神妙な面持ちで我々はさらに歩を進める。(誰も写真撮ってなかったので、写真ないです)

私を含め多くのメンバーが3000mをかすめたぐらいまでしか山行をしたことがなかったので、途中からはこれまで経験したことのない高度を歩いていた。高山病対策の薬を飲んでいるとはいえ、3000m付近からはだんだんと呼吸がしづらくなってくる。大したことのない登りなどでも疲れがたまる感じだ。

そうこうしているうちにLangtangに到着。霧がかかっておりこの日は町全体を見ることはできなかった。

夕食前に共用スペースでブータンから来た青年2人と交流。二人とも日本文化が大好きで私たちよりも造詣が深かった。黒澤明の名前は知っていても、作品を見たことはない。他の宿や山行中などでもいろいろな人と交流することができた。海外旅行の醍醐味の一つである。同期で最も英語ができない私でも十分に楽しくコミュニケーションを取れる。皆さんも海外に行ったらぜひ自ら話しかけてみてほしい。新鮮な考え方や意見などを聞くことができる。文化交流は楽しいぞ。

 

 

〇Day6

この日以外にも言えることだが、日が昇るまでは霧や雲ができず、澄んだ絶景を見ることができる。めちゃ寒いホテルの屋上から皆でご来光を拝めて一日が始まった。

今日はそのご来光のほうに谷に沿って進んでいく。目的地は今合宿で泊まる宿の最高地点であるKyanjin Gumbaだ。標高はなんと3870mであり、富士山よりも高い。皆が高山病にならないかと不安に思いながらの山行であった。ずっと天気が良かったので常に絶景を楽しむことができた。このあたりまで標高を上げると、流石に景観も絶景にならざるを得ない。

途中谷底が急に広くなり、(多分)川の地形から氷河の地形に変化した。富士山の標高を超えたのは大体そのあたりである。そうして谷が広くなるとあたりの景色はさらに圧巻のものとなる。そんな時に、ついに我々の目標Kyanjin Riの頂を見ることができた。(写真の雲に隠れかけているピーク)富士山より高いところにいてもなお、まだまだ高いところに頂がある。明日の山行が楽しみでならない。

今日の移動距離は短いためお昼にはKyanjin Gumbaに到着。お昼を食べた後、ガイドと希望したメンバーで少しトレッキング。少し上にある貯水池まで登った。この時に標高4000mが超え、一つの大台にのった達成感を感じた。そこから見るKyanjin Riの斜面は非常に急であり、そして格好良かった。(Kyanjin Ri とKyanjin Ri Ⅱがあり、左のピークがⅡ。もちろんⅡのほうが高い。明日はⅡを目指す)

この辺りまで来ると、各々が何かしらの体調不良を訴えていた。リーダーさんの一人はがっつり高熱を出しており、他にも微熱や鼻水、下痢、腹痛など、ただでさえ慣れない海外での高山トレッキングの難しさを体感する。

明日はKyanjin Riへのアタックをする日である。まだあたりが真っ暗なぐらいのどえらい早朝に出発するのに備えて、期待と心配を抱きながら就寝した。

 

ここからがおもしろいところなんですけど私の担当はここまでです!

本当はもっともっと書きたいことがあるんですが、全部書いているとおさまりが悪いので、移動と山行の話題に絞って書かせていただきました。これでも4000字超あるんですからね。他の参加者からも話を聞いて、文化の違いなどを小さな気づきをひたすら羅列する番外編も書きたいですね。めんどくさがりでかつ先送り癖のある私にそんなことができるのでしょうか。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。次はKyanjin Gumba編です。今合宿の一番おいしいところで間違いないです。次の更新をお待ちください!

投稿日時:2026-04-19 17:00:53
カテゴリ:春合宿
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