2025年度 L養Ⅱ 1party

オハヨウゴザイマス。70th工学部応用理工学科機械の森京之輔です。

今回は2026年3月末に行われたLeader養成合宿Ⅱ、通称L養Ⅱの1partyの様子をお届けしていきます。山域は九州の九重連山です。

 

【0日目】

今回は大阪から遠く離れた別府での合宿ということで、必ず前泊することになっていました。

別府と言えば全国有数の温泉地。前泊日に早めに乗り込み、温泉で体を癒して合宿に備える人も多いようでした。

 

【1日目】

朝早く目を覚まし、支度を済ませて集合場所へ向かおうとした私たちを出迎えたのは、温泉の穏やかな香りでも、澄み渡るような初春の風でもなく、ゴリッゴリの雨でした。私たちは半ばため息をつきながら雨具を引っ張り出しました。

というのも私たち70期は今まで、テント泊の合宿であまり悪天候に見舞われたことがありません。加えて今は3月で、冷たい雨が背中に浸みます。あー、この雨ならー、70期もめっちゃ良い経験積めそうやな!と、藤川さんはニヤついていました。こわい。

別府駅から貸し切りバスでスタート地点へと向かいます。気絶していたので記憶はありませんが、1時間ほど乗っていたようです。

ついたのは長者原ビジターセンター。地面が火山灰土であるためか大きな木々は少なく、サバンナのような金の枯草が広がる広大な風景が広がります。野焼きが行われた後の様で、一部黒く荒涼とした雰囲気の場所もありました。

バスから降りて一言。寒い!

そもそもの気温が低いのはもちろんですが、なにせ風が強い。雨は少しぱらつく程度まで収まっていたものの、体温が奪われます。早く出発して体をあっためようと、手早く準備しました。

スタートして5分ほどで、再び雨が降り始めました。雨脚はだんだん強くなり、舗装路を抜けるころにはすでに体はびちゃびちゃでした。

そのまま何とか進むと、すがもり越の辺りで斜め下方向から体が軽くのけぞらされるほどの風が吹き付けました。顔に当たる雨はさながら砂粒のような様相でした。ぬかるんだ火山灰土にはとにかく足を取られるし、めっちゃ滑ります。霧で視界も悪く、50m先が全く見えない状況なので、印を頼りに進みました。

なんとか法華院温泉の建物までたどり着きました。手はかじかみ、ライミを食べることも困難だし、濡れた手袋はほぼ意味をなしていません。ほかほかと湯気を出す温泉と、今一番欲しい乾燥室を恨めしくガン見しながらその横を素通りし、宿泊地である坊がづるキャンプ場へ到着しました。

実践では初めて、雨の中でのテント設営になりました。フライを数人で張って屋根にし、その下で本体を組み立てます。素早く組み立てるのが肝なのですが、如何せん手がかじかんでいてバックルがはめられない。いつもは片手で1秒足らずにはめれるのに今回は両手で、10秒ほどかけてはめます。テントを設営したら濡れたザックを無理やり押し込み、寒すぎて一口も飲んでいなかった行動水を飲み、ようやくほっと一息つけました。

その後、夕方になると雨がやみ、ここぞとばかりに靴下をブンブン振り回して少し乾燥させました。濡れたものと一緒にシュラフの中に入って寝ると翌朝にはなぜか乾いているという藤川さんの助言を鵜呑みにし、濡れ靴下をはいて就寝しました。

 

【2日目】

朝起きると予報通りに雨は止んでいましたが、依然として霧は濃く立ち込めていました。地面の水がしみたのか、シュラフの足先部分は湿っていて冷たいです。あ、靴下は乾きました。

濡れテントを片付けた影響でまた完全にびしょ濡れになった手袋ですが、それでもつけると少し暖かいのが不思議でした。今日もここで泊まるのになぜかテントを片付けるのは、この合宿最大の謎と言って良いでしょう。

そのまま準備をし出発。昨日降りてきた道を登っていき、まずは星生山を目指します。初日が短めだったため二日目の行程はキャンプ地の近くのピークのほとんどを踏むようなロングトレイルです。久住別れに差し掛かった頃、この合宿で初めてお日様が霧のあいだから顔を出し、みんな喜びました。特に後ろパーティのボクタとヒロシの歓声が聞こえてきたのが印象的でした。

なぜか27kgを持ったままピストンするという虚無行程を2回こなし、次々にピークを踏んでいきます。霧はいつの間にか晴れ、火山らしい大きなハゲ山と青空が姿を現しました。火山であり山脈ではないので山域がとても狭く、すぐ下に田園風景が見えます。空中に浮いた島を歩いているような感じがします。空気も澄み、後ろのパーティに見つかる度にやまびこが響いてました。

最後のピークを超えて急なくだりに差し掛かると、日が当たりづらい道にぬかるみパラダイスが広がっていました。スリップしかけて壁谷がフォァァァ!!と叫んでいました。彼からは意外と様々な音が鳴ります。

あぁ、ちなみに自分は4回滑ってこけました。全部ザックで耐えたので耐えです。

下りを終えて平地に出たあたりでどっと疲労が来て、去年の二次予備を思い出すような状態になって来ました。足の裏と肩が痛い。坊がづるはもう目の前に見えているのに遠い。遠い。たどり着いた時にはもうみんな何も喋らなくなってました。今日雨が降らなくて本当に良かった。本当に。まじで。

予定時刻から少し遅れて到着したため、急いでテントを設営し、内ワクワクを進めました。私のいた第1パーティの献立は炊き込みご飯。疲れた体に優しい出汁の味が染みます。

L会が終わると、藤川さんは毎度恒例のごとく、早めにシュラフイモムシになっていました。69thリーダーズさんがL会の後もう1回集まって話し合っていたので、藤川さんも、もう1回呼び出されたらどうしよかな。と言っていました。

坊がづるはなぜか楽天の電波が4本立ち、ソフトバンクは圏外でした。どうやら九州は楽天が強いみたい。やっぱり楽天ですよね。安いし。大阪駅のホームだと繋がらなくなりますけど。

そのまま夜の支度を進め、早めに寝ました。明日は3kg減の24kgと聞いて、楽勝やんと思いました。思うことにしました。星空が少し見えて綺麗でした。

藤川さんは無事再び招集されてイモムシを脱却しテントを出ていきました。心なしか少し悲しそうに見えました。

 

【3日目】

朝起きると、フライシートが凍りついていました。雲が晴れたことによる放射冷却で随分冷え込んだみたいです。自分は例のごとく爆睡をかましましたが、寝れない人もいたようでした。ポールも凍っていたため分解が大変でした。

体調不良者が出た上、第2パーティのFLさんのスマホがぶっ壊れたので、1、2パーティ連結となります。18人パーティのコースリを勤めるのは70thのイケショウ。先頭でしか出会えない新鮮な霜を食べて喜んでいました。

の隣には巨大なすり鉢状の地形が。これが多分火口なんだろうと思いながら急登を下ります。おとといの寒さは見る影もなく暖かくなり、霜が解けてだんだんと道がぬかるんでいます。向かって左側をみると昨日巡り歩いたピークが見え、この合宿も終わりに差し掛かっていると感じさせます。

峠に着き、正真正銘この合宿最後の登りが始まると、直射日光と無風で蒸され、みんな半袖になります。背の低く固い木々をかき分けて進みます。

ようやくひと段落登り終えると、頂上から先行した3パーティの声が。「来ーい」だそうです。行きましょう。

頂上は先ほどより広く、全パーティが集合しても余裕がありました。これから後の行程は下りしかないということもあり、みんなの表情が活気づきました。

ちなみにここで京大ワンゲルの人と出会いました。関西から遠く離れた九州の山で出会うなんて、とんだミラクルです。

ここでみんな総合英語の履修抽選結果を確認します。ちなみに私は履修抽選登録を忘れていたのでゴミ授業と噂のN教授に割り当てられていました。しかし、なんとちゃんと履修登録した壁谷も同じくN教授に。やったね壁谷。どんまい壁谷。一緒に戦おう。

士気も上がり、意気揚々とピークを後にします。今日はあったかいベッドで寝るんだ。

急登を下り終えると、永遠と続く緩やかな下りを3ピッチほどかけてひたすら歩きました。進むにつれぬかるみが少なくなっていき、歩きやすい道でした。

そうして3時過ぎ頃にゴール地点へ到着しました。別府駅までは貸し切りバスで、みんな爆睡していました。

 

今回の合宿は初日は悪天候、二日目は長距離行程、三日目は連結パーティと、それぞれ課題が特徴的で良い経験になったと思います。まずはやりきることができてよかったです。一方で、新入生が入ってきた想定ではまだまだ訓練が必要な点もあり、新歓合宿ではそういった点を直し、先輩として後輩を連れていけるように頑張りたいと思います。

以上、L養Ⅱの1partyの様子を記しました。ご静読ありがとうございました。

 

追記:

今回のL養は例年とは異なり、GWではなく春休みに行われています。谷川主将いわく、「GWの前後の授業を4日飛ぶと、いちょう祭準備日と休日と繋がって半月休みになる」そうです。楽しみですね。

投稿日時:2026-03-28 21:49:12
カテゴリ:L養Ⅱ, 合宿
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2025年度 夏合宿(南組)vol.2

素敵な登山でチャーミングゥ~♪  尾根道グゥ♪ 谷道グゥ♪ のぼりはグゥ♪ くだりもグゥ♪

登山は英語でハイキングゥ~♪ グゥググゥグググググッ!! コォォォ...

どうも、最近内輪で人気急上昇中の山ブロガー、69期ワンゲル亭のぼ郎です!

 

今日は前回書いた夏合宿ブログの続きです。

 

1日目:9月2日(一番つらかったはずなのに一番記憶にない日)

ワンゲルの朝は早い。

大学生たちは日の出と共に起きたり起きなかったりして、明るい一日がはじまっていく・・・もとい、日〇学園さながらの不快な「起床!」のモーニングコールと共に起きたりテントを撤収したりして、厳しい一日がはじまっていきます。

ちなみに、この日の朝ご飯はスパゲッティとポタージュです。今回の夏合宿は北組に参加している69期のI君が一次予備合宿の朝に振舞ってくれたものを再現するつもりでした。スパゲッティを一晩水につけておくと生麺みたいにモチモチになり、茹で時間も1分になるというテクニークを僕も使いたかったんです。でも、ダメだったんです。早ゆでパスタだったんです。水につけた後に気付いたんです。朝起きたら脆い麺ができていたんです。

その結果、、、、、、、、、、だーれも気づいてなかったんですヨ(爆)

ハハハ、みんな生麺知らないでよかった\(^▽^)/

 

さて、この日の行程は広河原から北岳肩の小屋までずーっと登りです。

登山口を5時半ごろに出発して、まずはひたすら白根御池小屋を目指します。

パーティーの先頭を歩いていると、すれ違う人たちが挨拶してくれます。

もしかしてのぼ郎ってばれてるのかなwww 

登り中にあたりを見渡すと、おやおや知っている顔が向かってくるではありませんか!!! 鶴ジイ久しぶり!

僕の母校の登山部のアドバイザの鶴ジイがいるよ(*≧ω≦*) ちょっとー!なんでなんでー?

ということは、、、と期待しましたが僕の恩師のY先生には会えませんでした。 山将軍レベルになると、なかなかお目にかかるのは難しいものです。

それにしてもこの日は山小屋の物資を運ぶヘリコプターがやけにぶんぶんしていましたね。

近くで見れるかなーと思いつつ白根御池まで来ると、もうすぐヘリコプタが来るとのこと。小屋から離れるように言われ、トイレに行こうとしていたメンバーが引き返してきました。ヘリコプタが来るのを待ってからトイレをすまして出発しようということになり、僕としてはうれしい状況。

なかなか来なくてどうしよう。一応トイレ待機している部員たちに声をかけてみる。

、、、、、、、、、、ってお前らもうトイレ行ってたんかい。なんで言わなかったんだろう(怒) すぐに出発します。

この後の行程について特筆すべきことは無し。

 

 

 

 

予想timeよりかなり早く肩の小屋に到着してしまいました。

たしか12時過ぎくらい。僕たちを追い抜いて行った人たちのほとんどが、北岳の先にある北岳山荘に泊まるといっていました。僕たちも天気のいいうちに行きたかったです( ͡°Ĺ̯ ͡° )

夕食を作る時間まで暇になってしまったので小屋で売っていた餅を食べることにしました。3次予備までは小屋で買い食いしてはいけないよくわからない掟みたいなruleがあるので今年度初の山小屋の飯。きな粉かお汁粉か、うーんうーん悩ましいですねぇ。

まとめて注文しなければならなかったので、即決断を迫られる。

ええい! お汁粉でい!

出てきたのはお汁粉と、、、、、、、、、、しば漬け?

ちょっとちょっと!ここはお汁粉さんのワンマンライブですよー!対バンなんていらないんだから\(`0´)/

いくらなんでもこれは...と一口食べると、意外や意外、これはナイスなガルニチューーーール!!!

そして、汁、よいよ!餅、おーーっよい!まさにナイスボイル!ナイスアンコ!ナイスビーンズ!

ブッハーー、旨かった!まさにお汁粉はキング・オブ・和菓子を体現!

その後は各々自由に過ごさせていただきました。

 

2日目:9月3日(ワイルドなトイレをした日)

ちょっとちょっとー! 曇っているじゃないですか!!!

どうすんのよ、これ(>д<)

まあ我々は計画通りに動くしかないので行きますけどね(泣)

肩の小屋のテント場を出発。

天気のせいなのか近いはずの山頂までの道のりがやたらと長く感じましたね。

アニメ「坂本ですが?」原作者・佐野菜見、主演・緑川光、監督・高松信司鼎談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

肩から頭(山頂)と言っても肩幅ひろしの肩パットの先からオールバックのてっぺんくらいは確実にありますからね。

アハッ! だまされた!

 

 

 

 

 

やっと着いた山頂もやはり曇り。

寒いのでさっさと次の間ノ岳を目指します。グッバイ北岳。まじで来ただけ。

って、このあとすぐ晴れるんかーい(爆笑)

ここで槍ヶ岳を登りに行ってる北組から連絡。

台風が来るので合宿を中断するらしいと。ひとまず南組で良かったです\( ̄▽ ̄)/

ですが台風が来てしまうのは南アルプスも同じ。本来の予定であれば、この後塩見岳に行く予定でしたが、諦めることに... 

私のぼ郎も百名山ハンターの端くれでございますから、誠に遺憾です。

代わりに農鳥岳を登るコースに進むことになりました。

この日は農鳥小屋のテント場で一泊します。

もう喉はカラカラです。

テント場に着くとすぐに水に飢えたメンバーで水を汲みに行きます。(最終的に連絡担当のリーダー以外全員)

ここの山小屋の水場は小屋からは少し下ったところにあり一苦労。 

ぷはっ! ウマい! もう一杯!

 

この日のサブタイトルについての説明がまだでしたね。

ただ、僕もルーキーではありますが、山聖クラスのブロガー。 僕のブログのもたらす社会的な影響力とこの業界への配慮といたしまして今回は割愛させていただきます。

 

3日目:9月4日(フレディ・マーキュリーにスイカをもらった日)

本来登る予定だった塩見岳は日本百名山ですが、代わりに登ることになった農鳥岳は北岳、間ノ岳と並んで白峰三山と称されます。

塩見岳のことは少し残念ですが、こう考えると少しワクワクするものです。

しかし、天気も曇りで農鳥岳もすぐに通過。

この日の行程はかなり短く、3時間ほどで幕営地の大門沢小屋に到着しました。

小屋のあたりを見渡すと、ふ、ふ、フレディ・マーキュリー!!!

なんでなんでー? って主人か。

髭と上裸のよく似合うお方でした。この後スイカをもらってしまいました((アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!

やはり、男は度胸、店主は人情、登山は心ですね。

4日目:9月5日(暇つぶしの日)

朝起きると案の定大雨で外には出られませんでした。

隣のテントとの行き来が面倒になったので、朝食は作らないことに。

自発的兵糧攻め状態の僕たちは各々ライミを齧りながら空腹を凌いぐことになりました。((具~~

初めは寝てみたり、音楽を聴いてみたりしながら暇をつぶしてしていましたが、万策尽きたのが8時くらい。

70期の一人が『AKIRA』をダウンロードしてきたというので僕と同じV8テントで寝ていたメンバーでみることにしました。

ただ、僕のところだけ雨漏りがひどい。何とか受け止めようと格闘している片手間で見ていたことに加え、話が複雑なせいか、よくわかりませんでした。とりあえず「金田ぁーー!!!」のシーンは面白かったので星二つです!!

 

5日目:9月6日(4時間かけて長野の焼き肉の町まで行って九州居酒屋で打ち上げした日)

この日は暗いうちから出発し、残り少ない行程をさっさと終わらせます。

心配していた川の増水も山行には影響なく、橋もわたって行きます。

最後の最後で道が全部びしゃびしゃ。 僕たちの旅もこれで終わりか...くそ。

そうだ、ひらめいた!

阪大生の本領を見た気がしました。

この日の打ち上げは69期が全員本来の目的地である飯田に荷物を送っていた関係で、飯田で打ち上げとなり、甲府から飯田へ4時間かけて移動しました。

飯田に着くと早速こんなものが目に入る。「焼き肉の街」

今日の打ち上げは期待できるね。

先輩に案内されて打ち上げの店へ。って九州居酒屋かよ!

ごちw

 

投稿日時:2026-03-24 06:35:06
カテゴリ:夏合宿
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2025年度 夏合宿(南組)vol.1

整いました!  登山とかけて天津麻婆ととく。その心は...

どちらものぼ郎の得意分野です(笑)どうも、69期のワンゲル亭のぼ郎です!(爆笑)

 

ブログの更新をサボタージュし始めて5か月、後期もとうとう終わってしまいました。

「人間は自由の刑に処されている」などというサルトルの名言がありますが、ちょっと!! これのぼ郎のこと言ってるだろォォォォォォォォォォォォォォ!!

さすがにそろそろ書くってばよ。 

僕のブログを心待ちにしてくれてたみんなには本当に申し訳ないです(・ω<) メンゴ☆彡

 

さて今回は、今は昔の9月1日から6日にかけて北岳周辺の山々で過ごした南アルプス組の夏合宿の思い出をできるだけありのままに記します。

 

マイナス1日目:8月31日(のぼ郎のいちばん長い日)

貧乏暇、、、、、、、、、、、、、あり。 

金がなくとも時間だけは人一倍ある万年金欠集団OUWVは、新幹線?特急あずさ(HTT)?とか言う乗り物など無論使うはずもありません。集合場所の甲府駅までは夜行バスで移動する者、またはオール在来線で移動し、ホテル快活クラブ甲府上阿原店に前前泊する者に分かれました。

のぼ郎には夜行バスの乗り方がわからぬ。けれども、調べようとする気も起きぬ。

恥を忍んで周りに聞いてみるという手もありましたが、かく恥は減らしていくのが僕の生き様。知らないことがあってもいいんです。人生のオ・タ・ノ・シ・ミってやつですよ((笑

結局、みどりの窓口で学割切符のみを購入しまして、青春18きっぷが使い物にならなくなった昨今での移動において恐らく最安値をたたき出しました!(夜行バスのほうが安かったらしい)

 

69期のA(昆虫版ムツゴロウ)と電車内で合流し、2人で甲府に向かいました。

僕らは本当に邪魔でした。しかし、ここで秘伝技。ワンゲラー(臭臭泥)の小さくなる!足でザックを挟み込む。回避率2段階上昇。しかしザックのせいで元の体積が2倍。体当たりの命中率は3/5×100×2=120%(第五世代以降)。

デカザックに乗車賃がかかる日はそう遠くないのかもしれません。

 

それにしても南アルプス組の69期は山の拗ね者。

この合宿にはもう一人69期Bがいるのですが、まともな連絡をよこしてきません。

どうやら人間行き着くところまで行くとヒカキンになるようですね((アハw

もう知らねぇ

 

前回の三次予備合宿のときの道のりをさらに長く伸ばしただけの電車旅は約10時間。

辛い旅を乗り越え、19時頃にようやく山梨学院大学の牙城、酒折に着きました(´Д`)フゥ

 

今回食当の係が割り当てられていた僕は、早速食料の買い出しに向かいました。

ここで、緊急事態発生!!

今回メンバーに共有した食事の計画ではシチューと麻婆豆腐を作ることを約束していました。

ところがどすこい、酒折のスーパーには乾燥野菜、スキムミルク、常温で保存できるタイプの豆腐がありませんでした。ウープス。やっちゃいましたw

そこで、シチューはビビンバに変更、豆腐は高野豆腐に変更。高野豆腐は2パック買いました。貴族なのでwww。春雨にしなかった僕をほめてほしいです。

 

そんなこんなで買い出しを終え、宿へ向かう。宿といってもいつものごとく快活クラブ。

僕も1年の頃は、ネットカフェに泊まることに対して確かに抵抗はありました。でも気付いたんです。横になれるフラットなシートと雨風をしのげる屋根さえあればもう十分なんですよ。

北組の69期はホテルに前泊したそうです。お高くとまっていやがりますね。二つの意味で(爆笑)

 

0日目:9月1日(先輩の喜びで気温が上昇してお姉さんに写真を撮ってもらった日)

平民なので深夜8時間パックをギリギリまで攻めて快活を6時に出て甲府駅に向かいました。9時半の集合時間にはまだ時間があったのでホームの待合所で休んでから改札を出ましたε=(´o`*)フゥ

駅前に出てみると、すでに夜行バスで来たメンバーとヒカキンがいました。

なんだか68期の先輩がそわそわしてる。GPA1.0をとったらしい。ちょっー!なんでなんでー?それってオールCってことですよね!!そんな偶然ってあるーwww

興奮して気温上がってるよ!!

そんなところにお姉さん登場!!どうやらこの日、甲府で最高気温が更新される予報が出たようでして、お姉さんは僕らの暑そうにしている写真を撮りたい記者の方でした。

先輩のその強運分けてもらいたいものです。

さて、この日はまたしても移動日ということで、バスで広河原のサイト地まで。

もちろん貸し切りではなく、普通の路線バスなのでザックは膝上に。且つ後ろから詰めて座っていきます。こういうところで積徳です☆

って全然人乗って来ないじゃないですか!アッシの脚が圧死するところでしたよ!

まあ、足なんて飾りですからねwドン( ゚д゚)マイ

 

 

意外と長い2時間ほどのバスの旅を終え、広河原に到着。

さっさとテント張ってあそびますヨ。

このサイト地の側には川が流れていて、とても気持ちがいい場所です。夕食の準備までみんなでパシャパシャします。

 

さてさて、夕食の準備の時間ですね。

麻婆豆腐、もとい高野豆腐麻婆豆腐作っていきます。

僕が食当をする合宿で失敗はしない、させない、許さない。緊張が走ります((ゴクリ

 

まずは高野豆腐を水で戻していく。もちろんたっぷりの南アルプスの天然水で。贅沢に使っちゃいますよ。悪いね。

ハ、ハ、ハメられたー!! 高野豆腐が膨張して大コッヘルから溢れました。

されど焦ることなかれ。絞れれば良いだけのこと。みんな僕の調理法に目を丸くしています。

ははは。みなさん、僕は高野豆腐関係者じゃなくて、単なる料理上手の大学生ですよー!!

 

 

なぁにー?それでもまだあふれるんですか? 食え。

そんなこんなで完成した高野豆腐麻婆豆腐、いざ実食。

 

ブシュ! 不味い!

 

一言で表すのなら味の付いたスポンジ。玄人向けの複雑な味わいになってしまいました。

主に70期の有志で構成された残飯処理班の協力プレイで残飯ゼロ((ヤッター

今回はここまで!! 

 

投稿日時:2026-02-09 18:09:31
カテゴリ:夏合宿
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2025年度 L養I 後半組

こんにちは!11月22、23日に行われたL養Ⅰ(後半組)を紹介します!

今回は新キャラである70th工学部電子情報工学科のN.Tがお送りいたします。初ブログ作成ということでどう書いていけば分からないのでフィーリングで書いていこうと思います。

この合宿は次年度に向けて係の仕事やコースリーダーを練習する合宿であり、70thにとってはどちらも初の仕事なので、うまくいくかどうかの心配とワクワクの混ざった感情での合宿でした!

(この時点ですでに堅苦しいレポートみたいな文章になっていることに気が付きました。もう少しラフな感じにするよう努力します)

1日目

さて、合宿一日目です。6時に阪急梅田駅ホームで集合でした。が、最寄りの線の始発の時間の影響でわたくしは10分ほど遅刻しての集合でした。5時半集合とかになったら僕だけ梅田駅で前泊ですかね。無事集合して重要個装の確認や計量やP会回収、、ってこれもこれから全部70thの仕事なんですね。先輩方の偉大さに気づきました。僕は食当でしたが、計画がへたくそすぎて余裕で重量オーバーしました。

ひと段落ついて電車に乗り込みます。王子公園駅に向かいます(言い忘れていましたが今回の合宿でのメインは摩耶山・菊水山です)。

到着したらコースリーダーとセカンドが発表され、まさかのコースリーダーが僕でした。二つのパーティのうち僕らのパーティが先に出発だったので本当の先頭ということで急に緊張してきました。体操を終え、さあ出発しようと重いザックを背負おうとしたとき、腕時計の時間を調節する金属がどっかに飛んで行ってしまいまして僕の腕時計はここでメンバーカットとなります。幸先が悪すぎると思いながら出発していきます。

登山道へ入って少し先のところで一つ目の読図ポイントがあります。読図の経験0の僕にとっては大学入試よりも難しい問題でした。あまりにも迷っていた自分を見かねて次期Lである69thさんがヒントを教えてくれました。「地図に高圧電線の線があるからそれを目印にしたらいいよ」と大ヒントをいただきました。しかしそれを聞いた僕は何を血迷ったか、ただの電信柱からのびてる電線を探し、「これが高圧電線か!」とドヤ顔で言います。これには温厚な次期Lさんも苦笑い。それよりもはるか高くに見える高圧電線を見せられます。不甲斐ない。

猛省しつつ着々と進んでいきます。すると目標地点の一つである、摩耶山山頂付近の掬星台に到着しました。

紅葉も相まって超いい感じですね。あと兵庫って均等に都会なので映えますね。

景色も堪能したところで次の地点へ向かいましょう。

初めてコースリーダーして感じたのですが、先頭って楽さが段違いですね。(もちろん後ろも確認しつつですが)自分のペースで歩けて、前が詰まって止まるということもないですし、前に人がいないって景色の開放感がすごいですね。二つ目の読図の読図ポイントは、70thのK.Nくんに助言をいただき見事正解することができました。その調子のまま一日目のテント地である市ケ原へ到着しました。

V6とV8のテント建てタイムアタックを二人(三人)で頑張った後、(僕にとっては一大イベントの)ごはんタイムです。僕のパーティは僕の実家オリジナルの寄せ鍋でした。思ってた以上に大絶賛で安心しました!

もう一つのパーティのほうはキムチから作るキムチ鍋だったそうで、鍋対決の構図が出来上がってました。キムチ鍋も食べたかった。↓

おなかいっぱいになった後はのんびりタイムです。僕は自分のテントにこもってシュラフに潜り込んでいました。夏とは違って寝苦しさがなく、かなり快眠でした。

二日目

次期Lさんの「起床!」という声で起き上がり、朝ワークが始まります。もう肌寒くなってきているので暖かいスープとパンとハムでおなかを満たします。テントも撤収して二日目の山行が始まります。

初日は先頭で体力は温存していましたが、二日目は先頭じゃないということで体力の消耗の仕方が全然違く、かなり苦しみました。ただ、季節が秋ということもあり標高が高めの地点でご来光を拝めることができました。


僕的には結構好みの風景だったのでだいぶ体力が回復しました!このまま僕たちのパーティは鍋蓋山のピークダウンをすっ飛ばして菊水山まで突き進みます。

こちらが菊水山の展望台からの景色です。ぽつぽつ紅葉がありますが一面紅葉ってわけにもいきませんね。山の麓付近は結構きれいに紅葉が見れたのですが標高が高いからか少し緑が多かったです。まあこれはこれで紅葉のきれいさが際立つので良し。

さて、ここから転がり下っていきます。菊水山から下り始めてすぐに下りの階段が始まりました。果てしなく階段が続いていて、すれ違っていく人たちはみんな険しい表情をしていました。下りでよかった!階段が終わるともうなだらかな登山道と公道が入り混じる地点にやってきます。

ここらへんはアーチ状の紅葉となっていて超きれいでした。

ここからは何の変哲もなくゴール地点の鵯越駅に到着しました!

 

いかがでしたでしょうか!このブログを見返してみると最初にやる気が満ち溢れていて文章を書きまくっていましたが後半は力尽きて写真を乱用してしまう始末になってました。今度からは適度に写真を織り交ぜながら尻すぼみのブログにしないよう頑張ります。

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

投稿日時:2025-12-05 11:31:41
カテゴリ:L養Ⅰ, 合宿
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2025年度 L養Ⅰ

こんにちは、工学部地球総合工学科1回生、ワンゲル70thのO.Rです。今回は、11/8.9で行ったL養Ⅰについて書こうと思います。人数が多いため、前半組と後半組に分かれて行い、今回のブログは前半組に関するブログです。文章を書くのが非常に苦手なため、日本語がおかしくなっていたらすいません。今回のメインは、菊水山、摩耶山(掬星台)です。

1日目

毎度おなじみの阪急大阪梅田駅に朝6:30に集合。70thは初めての係の仕事に不安になりながらも必死に取り組んでいました。電車で移動し、登山活動開始場所の神戸電鉄鈴蘭台駅へ。まず、約1時間かけて菊水山へ登りました。

雲一つない素晴らしい景色でした。途中の読図ポイントに少々手間取りながら、さらに約1時間半ほどかけて鍋蓋山に登りました。

いやー、とてもいい景色ですね。それから一気に下っていって、今回のテント泊地点、市ケ原へ。周囲が山に囲われているため暗くなるのが早くて、「ああ、暗くなってきたからもう16:00前くらいかな」と思って時間を確認するとまだ14:00でちょっと驚きました。そして本当に16:00頃になったら夕食づくり、私のパーティーの夕食は、夏合宿(南組)でうまくいかなかった麻婆豆腐のリベンジ。少々手間取りながら無事完成。麻婆豆腐というよりは豆腐チゲスープ?みたいな感じでしたが、とてもおいしかったです。(食事担当の人ありがとうございます。)

二日目

朝5:00に起床。昨日から予報に出ていた通りに雨が降っていました。雨の中の登山活動は本当に憂鬱で「早く止まないかなぁ」と思いながらも願いかなわず、雨はやみませんでした。6:30頃雨の中登山活動開始です。まずは、黒岩尾根経由で掬星台を目指します。黒岩尾根での登りはとてもきつく、私はもう何も考えずに無心で登っていました。約2時間半かけてなんとか掬星台に到着しました。あいにくの雨のせいで、絶景スポットとして有名な掬星台なのに、何も見えなかったです。

ここからまぁまぁ下って、また登り、石楠花山の山頂方面を目指し、そして花山東団地登山口に下山しました。この登山口は住宅のど真ん中で、全然気づけないような場所でした。某テレビ番組ナニコレ○○○に送ったら取り上げてくれそうだなぁと思いながら、最後谷上駅まで移動しました。谷上駅で反省会、、、初めての係の仕事に挑んだ70thのみんなそれぞれで様々な課題が浮き彫りになり、次に活かしていけるに各自反省しました。

雨だったのもあって、心が沈みきっていたのでいつも以上に写真がなくて、すいません。登山口の写真を撮っとけばよかった、、、雨での登山活動はできれば二度と味わいたくないですね。ぜひとも後半組も雨での登山で同じ苦しみを感じしてほしいなと思いました。(後半組は快晴だったそうです。悔しい)

以上、L養Ⅰの前半組のブログでした。

投稿日時:2025-11-25 12:58:47
カテゴリ:L養Ⅰ
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