2010年度 活動記録

春PW

宝塚の中山でハイキングを行いました。上回生が自作のおかずを持ち寄って一回生に振る舞っていたのが印象的です。 中山寺に立ち寄りおみくじを引くなど、春の穏やかな散策を楽しみました。

新歓合宿

比良山の暮雪山荘での合宿。 去年や一昨年とは打って変わって見事な晴天で、武奈ヶ岳からの景色を楽しむ事が出来ました。 上回生と新入生の交流を深めることの出来た、とても良い合宿でした。

一次予備合宿

六甲山での合宿。天気が良く暑さに悩まされる合宿になりました。 山頂でのOBさんの差し入れに救われた人は多いはず。

二次予備合宿

比良山での合宿。初日は一日中雨が降っており、一回生には初めてとなった悪天候での山行。 長い行程を終えて肉体的にも精神的にも成長することが出来ました。

三次予備合宿

燕岳・常念岳(北アルプス)と白山に行きました。どちらも曇りがちの天候、さらに北アルプスの方は暴風雨にも見舞われました。 高山がどのようなものか身を持って学べた合宿になりました。

夏合宿

今年の夏合宿は槍ヶ岳(北アルプス)と北岳(南アルプス)に行きました。 天候に恵まれ、綺麗な雲海やご来光を楽しめた最高の合宿でした。 

夏PW

四万十川でいかだ合宿を行いました。天気は良好、まさに川下り日和。 川の流れがゆるやかなため、いかだを押さなければならない場面も時折ありましたが、全員楽しんで合宿を行なっていました。

山小屋W

初日の暴風雨がひどく小屋の修繕どころではありませんでした。秋山を楽しむつもりが残念な合宿になってしまいました。

秋合宿

今年は山(九重・阿蘇)、山陰チャリ、四国チャリ、秋吉台ロードの4つの企画が出ました。 各パーティーともに天気に恵まれ、前期合宿とは違う楽しさを満喫していました。 以下は山陰チャリの写真です。

冬PW

ワンゲルOBの協力で行う冬の比良山登山です。これまでの合宿で何度も見慣れた比良山と暮雪山荘ですが、一面の雪景色やアイゼン、スノーシューなどをつけた山行など、この時期の登山は何もかもが違います。

春合宿

岡山の釜島で無人島合宿を行いました。普段の合宿とは違った、時間に縛られない日々を過ごしました。 他にも沖縄チャリ合宿、西表島合宿、九州チャリ合宿、上高地雪合宿などが企画されていましたが、それぞれ3月11日の地震による津波や、天候悪化による雪崩の危険性などを考慮して中止となりました。

2009年度 活動記録

春PW

 今年の新入生歓迎行事は妙見山へハイキングに行きました。途中で1度休憩して山桜と形式を楽しみ、バーベキューをしてケーブルで降りました。これに参加した人の多くが入部し、とても意義のあるものとなりました。

新歓合宿

 例年通り比良山系へ行き、阪大ワンゲルが所有している暮雪山荘に宿泊しました。今年も昨年と同じく雨と風に見舞われ、新入生にはもちろん、2回生にとっても残念な山行になってしまいました。山荘に着いてからは、新入生、上回生の自己紹介などをして、楽しく過ごしました。

1次予備合宿

例年通り、六甲山に行きました。

2次予備合宿

例年通り、比良山に行きました。

3次予備合宿

白馬三山と木曽駒ヶ岳に行きました。

夏合宿

 今年は北海道の大雪山に行ってきました。

夏PW

山小屋W

比良山にある暮雪山荘の修繕に行きました。OBの方も来られ、OBの方とも交流できました。

秋合宿 イカダ

四万十川でイカダを組み立て、川下りをしました。

秋合宿 霧島

秋合宿 チャリ

春合宿 無人島

2008年度 活動記録

春PW

 今年の新入生歓迎行事は神戸六甲山ハイキング、夜は蓬莱峡で火を囲んで恒例の儀式をとりおこなった。これを機に入部を決めた人もいるとか。いないとか。

新歓合宿

 例年通り比良山系へ行き、暮雪山荘(※阪大ワンゲル所有の山小屋)に宿泊という形式で行った。暴風雨のおかげで新入生には少ししんどい山行になってしまったかも・・・。しかし、山荘に着いてからは新入生、上回生間の交流も活発に行われ、新入生には歓迎の気持ちが伝わったはず。


視界はまっ白でした(^_^;)

1次予備合宿

 夏に向けての最初の錬成合宿は昨年と同じく六甲山系で行った。特に1回生にとっては大変な合宿だったと思うけれど、その分技術面、体力面での成長が得られた。

2次予備合宿

 メンバーは比良山へ。山頂は曇って見えなかったし、虫に苦しめられたり、色々ハプニングはあったものの、いい合宿が行えた

 

3次予備合宿

1partyは白山、2,3partyは鳳凰三山へ行った。以下は2,3partyの感想
2000mを超える南アルプスの山を行く。日差しも強くなり日焼け止めがないと火傷するほどだった。
夏合宿で登る日本で二番目に高い"北岳"の姿に気合が入った。

  

夏合宿

1partyは南アルプス南部(赤石・荒川・塩見)へ
2,3partyは南アルプス北部(甲斐駒・仙丈・北岳)へ

夏PW

 今年は2つの企画があり、「東北の山」と「北海道チャリ(+少し山)」が行われた。
どちらもメンバーに1回生がいないことによる不毛さは否めないものの、個々のメンバーがのびのびと活動することができた様子。

山小屋W

 山小屋の修繕班と、山登り班に別れて行動。秋晴れの比良山を登るのは気持ちがいい。夜は我らが主将、仲嶋氏21歳の誕生日を手作りケーキでお祝い。

     

秋合宿

 今回は「チャリ・山・無人島」の3パーティーに分かれて合宿を行った。

チャリ:四国を今治から高松まで自転車で走る合宿を行った。
山:四国の石鎚山に登った
無人島合宿:瀬戸内海の無人島に行って釣りをしたりした

L養1

 3パーティーに分かれ、京都北山の山域にて練成合宿を行った。次期リーダー達と次期2回生達共に、多くの反省点を見つけることができた。

 

クロカンレース

 現役生はもちろんOBさんも多数参加され、奈良と大阪の境目にある葛城山や金剛山を駆け抜けた。優勝したのは52期の高橋さん。高橋さんがゴールしたのが11時22分。筆者がゴールしたのが16時。高橋さんがいかに早いかがわかる。

冬PW

 毎年行われている、比良山への雪山登山です(希望者のみの参加)。現役部員のみの活動では雪山は行かないことになっていますが、OB数名の助けを借りて1泊2日(阪大が所有する山小屋である「暮雪山荘」に宿泊)で行っています。積雪量が特に多かった去年に比べて、今年は積雪が少なめで天気もよく快適な山行きとなりました。

 

春合宿

 今年は「沖縄チャリ・西表島・農家体験・スノーシュー・里山」と5パーティーに分かれて合宿を行った。

L養2

 3partyにわかれ、六甲山系にて錬成合宿を行った。最終日にみぞれに降られたりとなかなか大変ではあったものの、一通りの完成をみた有意義な合宿となった。


付録:夏PW(北海道チャリ+山少し)記録

合宿概要

    期間:   2008年9月13日 〜 2008年9月24日
    参加人数: 6人
    地域:   北海道(と大雪山系)

9月13日 部室—舞鶴港〜

 13時に部室集合し、いざ出発。が、部室から石橋駅まで、川西能勢口駅から川西池田駅までの輪行のしんどいこと・・・。東舞鶴駅でチャリを組み立て、東舞鶴までひとっ走りし、乗船。

9月14日 〜小樽港— 走行距離2km

 0時45分発のフェリーが小樽港に到着したのが20時45分。20時間の航海中、0時45分発のフェリーが小樽港に到着したのが20時45分。20時間の航海中、各自個人行動。読書する人が多かった。 下船後、あまり明るくない小樽の町を、地図を頼りにサイト地(宿泊地)「おたるないバックパッカーズホステル杜の樹」を目指す。みんな腹は減っていなかったが、せっかく小樽に来たのだからということで、学生はまず入らないであろう高級すし屋に乗り込み、贅沢にも1人2000円ほどもするすしを平らげた。

9月15日 —札幌— 走行距離67.5km

 この日の行程の中間地点である札幌で、時間に余裕があったので自由行動の時間があった。サッポロのビール工場に行ったものの合宿中のためにビールを泣く泣く諦めた者や、時計台を見に行って残念な思いをした者など、様々だったようだ。 再集合し、次なるサイト地「三重湖公園キャンプ場」に向かったのだが、CL(パーティーの先頭を行く者)のペースが速く、みんなついていくのに四苦八苦。

9月16日 —美唄— 走行距離51km

 この日は特に何も・・・あ、そういえばSL(パーティーの第2のリーダー)が走行中に蜂か何かに刺されていたっけ。ダウン(休憩)の時にポイズンリムーバーで毒を吸い取っていた。あのときのSLはいつになくテンションが低かった。。

9月17日—旭川 走行距離75km

 日本一長い直線道路(国道12号)を走る。高低差もほとんどないから、道路がずっと先まで続いているのが見える。神居古潭のあたりの石狩川沿いのサイクリングロードでは気持ちいいくらいスピードが出るので競走してみたり。川沿いの谷を離れ、一山越えると、旭川の街が広がって見える。旭川駅前のカプセルホテルに泊まる予定だったのだが、予約ミスとか何とかで、急遽「上川教育研修センター」という施設に泊まることになった。教育研修センターがなぜ一般に開放されているのかはわからないが、布団も風呂もあるちゃんとした宿泊施設で、素泊まりとはいえ料金は2620円とそれほど高くもなかった。

9月18日 旭川観光

 休養日であるこの日は各自個人行動。旭川空港、美瑛、富良野など行き先は様々。遠出はせず近くの公園で読書していた、なんて者もいたり。

 

9月19日 旭岳(山行)

 チャリは「上川教育センター」に置かせてもらい、朝早くにタクシーで旭岳の登山口に向かう。ロープウェイで途中まで行き、そこから約3時間の登り。ガスりまくっていて、北海道最高峰である旭岳頂上では何も見えなかった。風が非常に強く、ふつうに立っているのが困難なほどだった。しかし、途中から晴れ間が見え始め、秋盛りの大雪山のお鉢の紅葉が現れた。サイト地の黒岳石室はとにかく冷える。上半身にゴア(カッパ)を含めて6枚も着ているメンバーもいた。

9月20日 黒岳(山行)—遠軽 走行距離2km

快晴だった。この天気があと1日早ければ・・・。黒岳の東側斜面の紅葉は見事だった。黄色やオレンジ色がまぶしかった。層雲峡に下り、バスで旭川へ。チャリを回収して、輪行して電車で遠軽へ。サイト地は「遠紋地域人材開発センター」という何やら怪しげなところ。しかしここも設備が良く、50人は軽く収容できそうな大部屋をメンバー6人で使った。

 

9月21日 —湧別— 走行距離28km

 行程が短かったので昼前に出発。予定にはなかったが、すぐに行けるということでサロマ湖に寄った。高校地理で登場するサロマ湖だが、実際に見てみると、寂れていて、もの悲しい感じがした。サイト地「コムケ国際キャンプ場」では久々にテントを張って寝た。

9月22日 —紋別— 走行距離55km

 3日かけて北海道の右上の海岸線を北上する、その1日目。見所といえば右手に見える海くらい。道中、興部(おこっぺ)にてみんなで「おこっぺアイス」を食す。サイト地「日の出岬キャンプ場」は海の目の前で、翌朝、バンガローのドアを開けながら食事を作っていたら日の出が見られた。

9月23日 —浜頓別— 走行距離93.5km

行程が長かった。前日以上に見所がなく、ひたすら走るのみ。途中、風烈布(ふれっぷ)というところを通るのだが、吹きつける風が烈風の如く強い。雨も降ったり止んだりして、かなり体力を奪われる。雨上がりの道を走っているとき、道路にできた水たまりに、空に架かる虹が反射して見えたのはとても素敵な光景だった。

9月22日 —宗谷岬—稚内 走行距離91km

3日で178.5km走った後に、この長さである。しかも日本最北端の宗谷岬付近では風速20km!チャリを押していった方が早いんじゃないかと思うほど、漕いでも漕いでも思うように進まない。稚内の市街に着いた頃には普段は疲れた様子を見せない者でさえ「疲れました」と言っていた。サイト地「RHみどり湯」で風呂に入り、近くの飲み屋で打ち上げ。その後、RHで一緒になった女ライダーと語り合ったりしつつ就寝・・・翌朝解散。

 

 
付録:夏PW(東北)記録

合宿概要

    期間:   2008年9月17日〜2008年9月22日(予備日含む)
    参加人数: 5人
    地域:   安達太良山・吾妻連峰

9月17日(水)

夜行バスで東北、福島県へ。メンバー2,3年生の5人で、この日は小屋泊!ふとんが気持ちいい(´0`)

9月18日(木)

天気悪し。サイト地に着いた後、2日後台風が来る恐れがあるとわかり、やむなく明日で合宿を終えることに。残念だが明日に期待だ。

9月19日(金)

最終日は快晴、風もない。一切経山からは硫黄のにおいがする。山頂からは北に五色沼が見え、底まで見えそうな綺麗な青色にただ感動。最後に良い景色を見ることができて良かった。

 

2007年度 活動記録

春PW

 今年の春PWは前々年度と同じく、宝塚の廃線歩きを行いました。
 学部の行事と重なってしまったせいで極端に新入生が少なかったのですが、部の雰囲気をそれなりに知ってもらえたと思います。

新歓合宿

 例年通り比良山系で行い、暮雪山荘にて宿泊しました。天候はそれほど良くはなかったのですが、初山行を通して新入生も部に馴染んでくれたと思える、楽しい合宿となりました。

 特に打ち上げでの盛り上がり度はここ最近で随一でした。

1次予備合宿

 練成合宿の始まりで、例年通り六甲山系で行いました。いきなりの大雨に遭遇し、少々厳しい出だしとなりましたが、個人・パーティー双方ともの技術の向上や反省点の発見等、多くの成果を得られた合宿となりました。

 

2次予備合宿

 山域は例年通り比良山系だったのですが、直前に起こった麻疹騒動により学部ごと活動停止になったメンバーを含め、大量にメンバーカット者を出した異例の合宿となりました。

 パーティー内に1回生が1人しかいなかったパーティーもありましたが、割と涼しい気候の中、意義の深い合宿を行うことができました。

 なお、メンバーカット者向けの再合宿も台風で中止になる等、割と運の無い時期でもありました。

3次予備合宿

 50周年記念行事・インドヒマラヤ合宿のメンバーを除いての新編成パーティーで表銀座(燕・大天井・常念)にて合宿を行いました。

 ここ最近の不運が嘘のように晴れ渡り、合宿後半は行動中始終槍ヶ岳が拝め、一度も雨に降られないという素晴らしい合宿となりましたが、逆に暑さや日焼け、虫との戦いとなりました。

 1回生もワンゲル活動初の高山合宿で、山の楽しさと経験を得る上で非常に有益な合宿となりました。

 

夏合宿

 今年の夏合宿は2山域に分かれ、北アルプスを縦走しました。

 景色、天候、日程共に順調だったのですが、台風の接近により少々のコース短縮・カットが発生してしまい、予定よりも1日早い下山となりました。

 しかし夏合宿ならではの雄大な自然や高山の雰囲気を満喫でき、練成合宿が完全に報われるほど存分に楽しめた合宿でした。

 ライチョウの親子にも遭遇できました。(クリックで拡大)

  

2006年度 活動記録

春PW

 今年の春PWは4月下旬、中山山域にてハイキング登山でした。心配されていた天候も当日はなんとか持ちこたえられ、自己紹介に打ち上げにと楽しい活動となりました。

 新入生も大勢参加してくれました。

新歓合宿

 例年通り比良山の暮雪山荘にて宿泊しました。ランタンや起床時間、一部の御飯等トラブルも少々ありましたが、新入生やObserverの先輩方も含めた自己紹介等、親睦を深めることができました。

 打ち上げでは早くも新入生の個性の強さが現れ始めました。

1次予備合宿

 前期練成のスタートという合宿でしたが、例年に比べかなり天候が快適で、先輩の中には物足りないという声を上げた人も(極一部に限り)いました。六甲山山頂にて、内緒で追いかけてきた先輩や偶然会ったOBさんと思いがけず合流し、盛り上げてくれました。

2次予備合宿

 例年通り比良山へ赴きましたが、メンバーに体調不良者が数人出てしまい、2日目にエスケープルートを取りました。体調不良者と共に一度下山した後、練成としてもう一度ピストンする等、少々変則的な練成合宿となりました。

3次予備合宿

 今年は鳳凰三山へ赴きましたが、悪天候や危険箇所による使用不能ルート、そして体調不良者が出てしまった等の理由により、三山のうち地蔵ヶ岳のみを拝むという結果となりました。精神的に長く感じる練成合宿となりましたが、高嶺からの景色は良好で、高山の良さを知ることが出来たと共に、再度この山域を登ってみたいと感じました。

夏合宿

 白峰三山縦走を去年より1日短い行程の5泊6日で行いました。

 合宿前に数名の体調不良者が出たため、役職やパーティーメンバーの変更を余儀なくされましたが、特に大きな事故も無く無事に終えることができました。

 2日目の北岳登山だけは生憎の天気で雨と寒さとの戦いとなりましたが、後半は天候に恵まれ良い思い出となりました。中でも間ノ岳での360度パノラマは壮観でした。

 

山小屋W

 今年度は特に問題も無く、作業班と山行班に分かれて、比良山にある我がワンゲルの小屋「暮雪山荘」の修繕と武奈ヶ岳ピークへの登山を行いました。

 OBさんにも参加していただいたり、作業班もペンキ塗り作業等、かなり大掛かりな作業を行いました。

  

秋合宿

 今回は「チャリ合宿・筏川下り合宿・無人島合宿」の3パーティーに分かれて合宿を行いました。

チャリ合宿:しまなみ海道沿いに自転車で走る合宿を行いました。
筏合宿:木材・ロープ・タイヤチューブにて筏を自分達で組み上げ、四万十川を下りました。
無人島合宿:和歌山県の地ノ島にて、釣りや燻製作り等を行いました。

秋PW

 3パーティーに分かれ、比良山と京都北山の山域にて練成合宿を行いました。

 次期リーダー達と次期2回生達共に、まだまだ自身やパーティーとしての課題を多く見つけられた合宿となりました。

クロカンレース

 今年は無事開催されました。最後までデッドヒートが続き、48期の元副主将が見事優勝を果たしました。

春合宿

 今年も「北海道クロスカントリースキー・奄美大島無人島合宿・愛媛みかん農家体験合宿」と3パーティーに分かれて長期間合宿を行いました。

クロカンスキー:詳細募集中
無人島合宿:奄美大島付近の江仁屋離島にて、釣りや散策、家作り等を行いました。
みかん合宿:愛媛の無茶茶園にて、みかん収穫や肥料撒き等の仕事を経験させていただきました。

  

外大合W

 今後阪大ワンゲルと合併させていただくこととなる、大阪外大ワンゲルの方々との交流合宿を行いました。

 互いのワンゲルにおける合宿の流れを実際に経験し、合併後の方針決定に繋げる第一歩としての合宿にふさわしく、澄み渡る武奈ヶ岳の景色の元、楽しい合宿とすることができました。

 

旧人合宿

 三重県鈴鹿山脈・大峰山脈にて年度最後の練成合宿を行いました。

 次期リーダー達、次期2回生達共に非常に健闘した合宿で、最終日の悪天候により川の増水等、今年度最凶の合宿となりましたが、その分大きな成長へと繋がりました。

 次期リーダーの方々次期2回生達、そしてOBさん方、本当にお疲れ様でした。